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暑い日こそ訪れたい♪ 木漏れ日と自家焙煎コーヒーに癒される公園カフェ

  • 2015.8.11
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信州・松本の「Galley&CAFE 憩の森(ギャラリーアンドカフェ いこいのもり)」は、テラスの前一面に広がる公園の緑が自慢。この景色を気に入って、東京や愛知など、県外からわざわざ訪れる人もいるほどです。

夏の暑い日でも木陰で涼しいオープンテラス

長野県の松本バスターミナルからバスで13分。松本市の城山公園にあるカフェ「憩の森」は、木々に取り囲まれるように建てられています。テラスは美しい自然を間近に感じられる、まさに特等席。全面ガラス張りになっているので、室内からもその緑を満喫できます。

カフェにあふれる淹れたてのコーヒーの香り

そんな非日常のひとときを過ごすお供は、自家焙煎のコーヒー。

使用する豆は、店主が鉄製のロースターを直火にかけて手で回しながら、微妙なさじ加減で焙煎しています。このサイズではステンレス製が主流のため、鉄でできたロースターは現在手に入りにくく、店主は20年以上も愛用しているのだとか。

コーヒー豆を挽くのは注文が入ってから。一杯ずつペーパードリップでていねいに淹れます。カップに注がれたコーヒーを手にしたら、思わず目を閉じて香りを堪能したくなるはず。コーヒー好きにはたまりません。

「憩の森ブレンド」(500円)には、完熟のブラジルをベースに、グアテマラ、コロンビアを加えた3種類の豆を使っています。ほどよい苦みが心地よい深い味わいです。

オリジナルスパイスが効いたキーマカレー

店主が独自に調合したスパイスから作る「カレー」(1000円)はランチにいただきたい一品。クローブやカルダモン、クミンなどのスパイスを10種類以上、主にホールからすりつぶしてブレンドしています。

お肉は、国産の鶏豚の合挽き肉。じっくりと炒めた玉ねぎを、トマトやにんじん、りんごなどと長時間煮込んでいるので、ギュッと詰まった野菜の旨みが味わえます。

ごはんは白米に黒米ともちきびを混ぜたものですが、100円プラスして酵素玄米に変えるのがおすすめ。有機農法の玄米でできた酵素玄米は、白米より消化がよいとされ、玄米よりまろやかな風味。もちもちとした食感はクセになりそうです。

手作りデザートはティータイムに

昼下がりには手作りのケーキセットが人気。ブルーベリーが甘酸っぱい「チーズケーキ」(450円)は、コーヒーと相性抜群です。

こだわり店主の選んだ作品が並ぶギャラリー

併設されたギャラリーには、陶器やガラス食器、錫器などの器をメインに、家具や絵画も展示されています。店主のお眼鏡にかなった作品は、シンプルで温かみがありながら、どこか独創的。カフェで用いられている食器も、作品を展示した作家に依頼したものです。器が素敵だと、よりおいしく感じられるから不思議ですね。

また、期間限定の絵画展や音楽ライブなどのイベントも開かれています。

城山公園は松本の高台にあり、眺望は最高です。お散歩がてら、日々の喧騒を忘れに訪れてみてはいかがですか?

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