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エリザベス女王、ハネムーンでも着けていたブローチと共に亡き夫を追悼

  • 2021.12.30
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来年で英国君主在位70周年を迎えるエリザベス女王が、25日のクリスマスに、69回目となる恒例のスピーチを行った。

【写真を見る】フィリップ王配との写真&思い出のブローチと共に…クリスマスに亡き夫を偲んだエリザベス女王

昨年は紫色の衣装に身を包み、フィリップ王配の写真を横に置いて、コロナ禍で人々を励ますことに特化したスピーチを行ったエリザベス女王だが、「Page Six」などによれば、4月に最愛の夫フィリップ王配を亡くした今年は、王配とのツーショット写真を置き、1947年のハネムーンほか、結婚60周年となった2007年のダイヤモンド婚式などにも身に着けていた、数々の思い出が詰まったサファイアのブローチに、自らを鼓舞するかのような真っ赤な装い。フィリップ王配の映像と共に、思い出やその偉業を称え、大切な人を失った悲しみを人々と共有した。同時に、フィリップ王配が望むように悲しみに浸り続けるのではなく、楽しみを見出し、故人を偲びながら前に向かっていくことの大切さも訴えている。

【写真を見る】フィリップ王配との写真&思い出のブローチと共に…クリスマスに亡き夫を偲んだエリザベス女王 写真:SPLASH/アフロ
【写真を見る】フィリップ王配との写真&思い出のブローチと共に…クリスマスに亡き夫を偲んだエリザベス女王 写真:SPLASH/アフロ

子どもや孫、ひ孫たちの支えを受けながら常に前を向き続け、在位70周年に向けて力強いスピーチを行うエリザベス女王の動画の一部が、英王室の公式Instagramに投稿されているが、1日で視聴回数が465万回を突破。

これほど人々に寄り添ったパーソナルなスピーチは初めてで、歴史に残るスピーチになると言われており、「すばらしい君主」「英国の誇り」「95歳で夫を亡くしながら、気丈に前向きに生きる女王にただただ感服する」「パーソナルなスピーチが心に刺さった」といった声がある一方で、「頑張られているけれど、洋服の首回りを見ても激ヤセが顕著で体調が心配」「あまり無理をしないで、元気に来年のプラチナ・ジュビリーを全うしてほしい」といった心配の声も寄せられている。

例年クリスマスのスピーチを行ってきたエリザベス女王 画像はThe Royal Family(@theroyalfamily)公式Instagramのスクリーンショット
例年クリスマスのスピーチを行ってきたエリザベス女王 画像はThe Royal Family(@theroyalfamily)公式Instagramのスクリーンショット

エリザベス女王はコロナ禍で、サンドリンガムに移動せずに、ウィンザー城でチャールズ皇太子夫妻など限られた親族とクリスマスを過ごしたと言われている。

文/JUNKO

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