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超身近な飲み物●●は飲むタイミングがあった! 夏バテ予防と美肌力がUPする飲み方とは?

  • 2014.8.15
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夏は、ちょっと近所に外出しただけで暑さで大量の汗をかいてしまったり、疲れ果ててしまったりと体力を消耗しがちですよね。そんな夏バテ予防と、お疲れお肌を回復するのに、身近な飲み物「牛乳」が役立つそう!飲むタイミングのゴールデンタイムもあるそうなので詳細を見ていきましょう。

■牛乳が夏バテに良いのは血液量が増えるから

夏バテは「暑気あたり」とも言って、暑さによる体調不良のこと。汗をうまくかけずに体内に熱がこもっている状態のようですが、信州大学医学系研究科の能勢博教授によると、 「汗の成分は血液中の水分や塩分からできています。血液量を増やせば汗をかきやすくなり、体温調節機能も高まります。」(『からだにいい食べ方』2014年夏号より)とのこと。 その血液量のキーを握る飲み物がなんと、子供のころから親しんでいる「牛乳」なんだそう!

■牛乳が血液量を増やし、発汗につながる仕組みとは?

先述の能勢教授の研究によると、牛乳から摂取できる「タンパク質」と糖質の一種でる「乳糖」が血液中のアルブミンを合成し、アルブミン濃度が高まることで血管の外から内に向かって水分を吸収することができるので、血液量が増え、汗をかきやすくなるのだそう。その結果、体が自然と体温調節ができるようになって、暑さに強くなり、夏バテ予防になるそうです。

■「牛乳」を飲むタイミングのゴールデンタイムとは?

牛乳摂取の1日の適量ですが、乳タンパク質が10g、乳糖が35gということで、成人女性なら牛乳コップ1~2杯程度のこと。そして摂取するタイミングは、運動後の30分以内に摂取すると、「血液量」だけでなく、アルブミン量も増え、汗もかきやすくなり、皮膚血管も開き、筋肉疲労も回復!というデータも出ているそうですよ。しかし、運動後1時間以上経ってから牛乳を摂取しても、このような結果にはならず、体脂肪が増えてしまうことになるので、飲むタイミングを味方につけて、夏バテ対策や、お肌のほてりや乾燥対策に役立てたいですよね。 夏場の運動は難しくても、“オフィスに着いてスグ!” “帰宅後スグ!” など移動後すぐの体力を使った直後に摂取しても牛乳パワーにあやかれそうですね。ストレートが苦手なら、カフェラテやロイヤルミルクティー、ヨーグルトなどで代用してみましょう。 (丸田みわ子)