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肌トラブルの原因にも!?夏冷えを解消する優秀食材3つ

  • 2015.8.10
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汗をかいたまま放置してしまったり、冷房が効きすぎている室内や電車で過ごしたりと、思いのほか冷えている夏の体。実は、皮膚温が下がると、肌のバリア機能が低下し、外部刺激を受けやすくなってしまうのです。今回は、、夏においしい体を温めてくれる食材をご紹介します。「にんにく」と「わさびやしょうが」、「玉ねぎ」がおすすめですよ!

■夏場は体の芯が冷えやすい

冷たいものをたくさん飲んだり、冷房の効いた部屋で長時間過ごしていると、体の芯が冷え、体温が低くなってしまいがち。体の芯が冷えると、夏冷えだけではなく、自律神経が乱れて夏バテや不眠などの不調の原因になります。

また肌を冷やしてしまうと、肌のバリア機能が低下し、紫外線や乾燥などの外部刺激を受けやすくなり、将来の肌トラブルの原因ともなるので要注意。

■体の芯が冷えない夏におすすめの食材3つ

(1)夏バテも防ぐ「にんにく」

にんにくに含まれているアリシンは血流を良くする働きがあるので、冷房冷えで血の流れが滞りやすい夏場にぴったりと言えます。また、不足することで食欲がなくなったり、疲れやすくなってしまうビタミンB1も豊富に含まれていますので、夏バテが心配な時には積極的に摂りたいところ。

(2)ざるそばや素麺に「わさび&しょうが」

ざるそばや素麺の薬味として、必ずと言っていいほど登場するわさびやしょうがも、夏の冷え対策には有効。ジンゲロールやショウガオールといった体を温める成分がたくさんの生姜はもちろん、わさびも実は体を温める働きがあります。冷たい麺を食べる時には、薬味をたっぷりつけて食べるのがおすすめです。

(3)冷しゃぶとセットで「玉ねぎ」

夏においしい冷しゃぶと玉ねぎは好相性ですが、実は玉ねぎも冷え対策に効果が高い食材。玉ねぎに含まれている硫化アリルは血液をサラサラにする効果があり、血液の流れを良くして冷えを防いでくれます。また、硫化アリルは水にさらしたりすることで成分が流れ出てしまうため、できるだけそのまま食べるのが理想的。夏場は冷しゃぶの下に敷くなどして、たくさん食べるのがおすすめです。

冷えを防いでくれる、夏にぴったりな食材3つ。ぜひ毎日の食事に取り入れたいものですね。

(前田紀至子)

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