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「まぁ私は伸びた蕎麦は出さなかったけどね」イラっ!帰省中にあった“姑の上から目線言動”3選

  • 2021.12.27
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年末年始には帰省も増え、義母と料理をしたり振る舞ったりする機会も多くなるものですよね。 つまり嫁いびりの機会も増えると言うこと……?! 今回は料理をめぐって義母から衝撃発言をされたエピソードを3つご紹介します。

私には難しいってなんで決めつけるの!?

姑は料理が上手で、ご馳走になったときに「これどうやって作るんですか?」と聞いたら、「あなたには難しいから」と市販の素を教えてくれました。 これは似てる味だからと…… 私も挑戦しようとしたのに「はなからそれはないでしょう!」と思いました。 二度と聞きません。 (47歳/主婦)

不味いなんて言われたことないけど……

帰省した時に私の手料理を姑に振る舞いました。 内容は鶏の炊き込みご飯と大根の味噌汁と肉じゃがです。 姑にあまり油ぽくないものがよいと思ったのでこの料理にしました。 ですが、せっかく気を使ったのに「まずくて食べられない」といわれムカつきました。 (31歳/公務員)

気遣うふりして、いびってんじゃん……

うちは毎年大晦日に義実家へ帰省をし1泊するのですが、年越し蕎麦を作るのは私の担当です。 親戚も集まって10人以上のそばを作るのですが、結婚して初めての帰省の時に慣れないこともあり蕎麦が少し伸びてしまいました。 その蕎麦を食べた義母が「結婚して初めての年末年始って大変でしょう?ましてやこんな人数のお蕎麦なんて作ったことないんじゃない?私もそうだったのよ〜。まぁ私は伸びた蕎麦は出さなかったけどね。」と一言。 心の中で「作っただけでも有難いと思ってくれ」と思ってしまいました。 (30歳/専業主婦)

いかがでしたか

こんなことがあるから帰省は憂鬱なんですよね…… 口に合わなかったとしてもわざわざ言わなくてもいいのに! ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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