まじ天使…！男性が惚れこむ「女性の気遣い」とは？

気遣い上手な女性って、男性から好印象を抱かれやすいです。

そのため、もちろん恋のチャンスも多くつかむことができるよう。

そこで今回は、男性がキュンときた「女性の気遣い」を3つご紹介します！

「飲み会に行ったときに『◯◯さんはレモンサワーですよね？』とかぼくの好みを覚えていてくれてとてもうれしかった」（32歳男性／サービス業）

「一緒にご飯を食べに行ったとき、ぼくの嫌いなものを覚えていてくれて。彼女かよっ！ってキュンとしましたね（笑）」（28歳男性／建築）

デートとなれば、食事する機会が多いもの。

そこで事前に気になる男性の食事の好みや、お酒のレパートリーを覚えておくと、一目置かれる存在になれるかもしれません。

いざ飲みに行ったり、デートに行ったときに覚えていると、男性からすると「この子、自分のことを覚えていてくれたんだ」と感動することも。

そこから、恋の歯車が動き出すことだってあるでしょう♡

「折れ曲がっていた襟を直してくれるときに、香水のかおりがふわっとしてドキドキした！」（27歳男性／IT）

「あ、ちょっとまって！と言われてネクタイを直してくれたとき、彼女みたいだな！と思ってキュンとした」（33歳男性／マスコミ）

服装を直すためには、おのずと物理的距離を縮めなければなりませんよね。

親密さと、2人の物理的距離は相関関係があるもの。

ですから首元に寄ってきて襟やネクタイを直す、肩についたホコリを取る、などというのは男性からするとキュンとするようです。

それが気のある相手だとしたら……すぐに恋に落ちてしまうかもしれませんね。

「飲み会の店の道順をLINEで、とても詳しく教えてくれた。男って地図送って終わりだけれど……。その気遣いがうれしかった」（30歳男性／広告代理店）

「仕事で取引先に行くときに、道順を細かく教えてくれる後輩の子。迷わないようにって。キュンとしますね」（28歳男性／不動産）

目的地を共有するとき、男性は基本的に地図を送って終わりなことが多いです。

一方女性のなかには、それに加えて詳しく道順を教えてくれる人もいますよね。

そんな手間をかけてくれる女性に対して、「気配り上手」という印象を持つ男性は、少なくないようですよ。

些細なことでもいいので、些細なところに気遣いを見せてみましょう。

とくに今回ご紹介した気遣いは、さり気なくできるためオススメです。

こういった言動の積み重ねで、彼のなかでのあなたの印象が、グッと向上するはずですよ♡

（恋愛メディア・愛カツ編集部）