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重いかも…「かまってちゃん」認定される女性の特徴7つ

  • 2021.12.22

いつでも彼にかまってほしい「かまってちゃん」。

適度な甘え方ならいいですが、やりすぎは考えた方がいいかもしれません。

そこで今回は、彼に「かまってちゃん」認定されてしまう女性の特徴をご紹介します。

返事がないと追いLINE

多くの男性は「連絡は用事のあるときにするもの」と捉えています。

とくに緊急を要しない内容にも関わらず、「返事まだ?」「なんで返事くれないの?」なんて追撃で連絡してしまえば、彼には「重い……」と思われてしまうでしょう。

毎週会うのが当たり前だと思ってる

恋人と会いたい頻度は人それぞれですよね。

彼は、ときには週末に友人と会ったり1人で過ごしたりしたいと思っている可能性があります。

毎週末デートをするのが当たり前だという考えを押し付けるのはやめましょう。

やたらと記念日が多い

「かまってちゃん」には「付き合った記念日」だけでなく、2人が出会った記念日や初デート記念日、初キス記念日など、記念日がやたら多い傾向があります。

1人で心のなかでお祝いするのならいいですが、彼にも強要してしまうと、重いと思われてしまうかもしれません。

自分中心で動いている

「かまってちゃん」はとにかく自分が中心。

LINEやメール、電話、デートなどの頻度やタイミングを自分の都合ばかりで決めていては、男性からは「重い」と思われてしまうでしょう。

無理なお願いで彼を試す

わざと夜中など無茶な時間やタイミングで彼を呼び出し、彼が本当に来てくれるかどうか試そうとするのは「かまってちゃん」に多い行動の一つです。

たまになら彼も「かわいいな」と許してくれるかもしれませんが、あまりに頻繁に呼び出すとなると、あきれられる可能性も……。

彼との思い出は全て記録する

記念日を大切にする「かまってちゃん」は、彼との思い出をなるべく記録しておきたいと思う傾向があります。

そのため、なにかあるごとにそれをすべて手帳やスマホに記録している人も少なくありません。

SNSになんでも書いてしまう

「かまってちゃん」の多くはSNSが大好きです。

楽しかったデートや彼からもらったプレゼントを載せるだけでなく、ときには人から注目されたいがために「もうなにもかもいやだ……」なんて意味深なことを載せることもあります。

依存しすぎないように気をつけて

「かまってちゃん」はほどほどにしておかないと、いつか彼から愛想を尽かされてしまいます。

まずは趣味や仕事など、自分自身の時間も大切にするようにしましょう。

(大木アンヌ/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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