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こんな野菜もぬか漬けに!? 漬物のもつ美容パワーがすごい!

  • 2014.8.14
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高視聴率が記憶に新しい朝ドラの影響もあって、自分でぬか漬けを作っているという女性が急増中。実は、ぬか漬けには美肌やダイエット効果がたっぷりあるのだとか。漬物の美容パワーとは一体どんなものなのでしょうか。

■ぬか漬けの栄養素

ぬか漬けの“ぬか”とは、玄米から白米に精米する際に取り除く皮と胚芽の部分のこと。米のビタミンやミネラルの約95%が含まれている“ぬか”を発酵させて作るのがぬか漬けなので、栄養は満点。たんぱく質や食物繊維、ビタミンA、B群、E、カルシウム、リン、亜鉛、鉄といった栄養素がたっぷり含まれています。  

■美肌にもダイエットにも効果的なぬか漬けのパワーとは

様々な栄養素の中でも、注目したいのはビタミンB1の存在。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するのを補助してくれるので、余分な糖質が脂肪として体に溜まるのを軽減する働きがあります。したがって、ご飯と一緒にぬか漬けを食べることは、白米による糖質の吸収を抑えるためにも好ましい組み合わせなのです。  

■美肌効果の高いおすすめ漬物の具の選び方

ぬか漬けに含まれるたんぱく質や食物繊維、ビタミンA、B群、E、カルシウム、リン、亜鉛、鉄といった様々な栄養素は、漬けることで野菜に浸透します。例えば、きゅうりの場合、ぬか漬けのきゅうりは生のきゅうりよりもビタミンB1の量が7倍にもなるのだとか。しかしながら、“ぬか”にはビタミン類の中でビタミンCだけが含まれていません。紫外線による肌の影響が気になる今の時期には、ビタミンCが豊富な野菜を選ぶのがおすすめ。 たとえば、赤ピーマン(パプリカ)は野菜の中でもビタミンCが豊富で100g中170mgものビタミンCを含有していますし、“ぬか”に漬けることで鮮やかさや甘みも増すので、夏のぬか漬けに最適です。他にも、漬けることで苦みがまろやかになるゴーヤーも、ビタミンCが豊富なのでオススメです。 一度はじめるとクセになる自家製ぬか漬け。少し変わった野菜も意外なほどおいしかったりするので、色々な野菜を試して自分好みのぬか漬けを発見してみてくださいね。 (前田紀至子)