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「夫から求められない……」セックスレス夫婦にひそむ妻たちの悲痛な声!

  • 2015.8.7
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世の中の多くのカップルがひそかに陥っているというセックスレス。とくに日本はほかの国とくらべてもセックスレス率が高いようで、ちょっと心配になります。ところで“レス”というと、夫はしたがっているのに、妻が毎回拒絶してばかり……という姿をイメージしがちですが、実際のところどうなのでしょうか。現実は必ずしもそうばかりではないようです。

ほんとうは妻だってしたいのに……「夫のほうが求めてこない」は本当!?

愛しあって結婚した仲なのだから、いくつになっても愛されている実感が欲しい、夫ともっとしたい! ――という妻は、けっして少なくないようです。たとえば昨年おおいに話題となったドラマ『昼顔』でも、妻が求めても夫が応じないという“レス”状態が続いているという設定でした。しかし夫が求めてこないというのは本当なのでしょうか。

たしかに多くの人が長時間労働で、肉体的だけでなく精神的にもストレスがたまっていて、夜家に帰ってもそれどころではない――というのはうなづける話です。また性欲も男性は10代の後半をピークに年々さがっていくそうなので、結婚当初のときはお盛んでも、年が経つにつれ以前ほど積極的にはなれないというのも真実味があります。その一方で女性の性欲は、20代より30代……と年齢とともにあがってくるそうなので、夫婦の年齢によっては性欲のミスマッチがおこりやすくなっているのかもしれません。

「したいのに、夫から求められない」という妻はたしかに多く、ドラマにように不倫することで女としての自信をとり戻したり、あるいは仕事や育児などほかに打ちこめることを見つけることで気をまぎらわせたりするようになるのでしょう。でもそれで夫とのラブライフという本質的な問題から目をそむけてしまっていては、いつまでたっても解決はしないといえます。

海外の結婚カウンセラーは、どんなアドバイスをしてる??

夫婦のセックスレス、とりわけ妻がしたいと思っているのに夫がのり気でないというケース――は海外でもよくあるケースのようで、結婚カウンセラーを訪れる人たちもいるようです。そんなカップルたちに、カウンセラーがまず強調するのは、「夫が求めてこないからといって、夫の愛情が冷めてしまったとは思わないように!」

ということです。妻がしたいと思っても、女性の側から積極的に求めるのは、やはりどこか気がひけてしまうという人が多いといいます。だからこそ夫のほうから求め、リードしてほしいと内心思っているわけです。しかし夫があまり熱意を示さず、消極的だと途端に「私ってもう、女としてみられていないのではないか、魅力がないんじゃないか」とネガティブな考えにとらわれてしまうのは、大きな勘違いなのです。

夫が誘ってこないのには、たとえばストレスであったり、生理的なことであったり、ほかにも考えられる理由はたくさんあるし、それになにより男性ゆえにセックスについて繊細なところもあります。必ずしも愛情が冷めたとはいいきれません。そんなふうに妻が突きはなして考えてしまっては、夫としてはますます誘いづらくなるでしょう。

性の問題はカップルにとって大事ですが、それがすべてというわけでもありません。そんなときこそ、もっと夫を信じましょう。オープンに話しあってみたり、旅行にいったり気分を変えてみることで、自然と愛しあえる流れをつくることが肝心です。そしてセックスも量ではなく、質で判断してみましょう。回数こそ少なくても、充実度の高いセックスができるようになれば、ふたりの気持ちはかなり満たされるはずです。

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