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宮城の産業復興を応援!!「くまのがっこう」がカワイイ“こけし”になった!!

  • 2015.8.7
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大人から子どもまで、世界中で愛されている絵本「くまのがっこう」。そんな日本を代表する「くまのがっこう」だからできる日本再発見プロジェクト「くまのがっこうジャパンプロジェクト」がスタート。プロジェクト第1弾、新たな震災復興産業支援として、宮城県の伝統工芸品とのコラボレーションが実現した。

今回の注目は、艶やかに照り返す光沢が美しい仙台生まれの漆芸「玉虫塗り」。手鏡(姫鏡)と、しおりの2種を展開する。宮城県の県花であるミヤギノハギとジャッキーが蒔絵(まきえ)という技法で描かれている。

また、宮城県白石市の「弥治郎こけし」ほか、丁寧な手仕事でつくられた温かみのある工芸品8品を発売する。



コラボレーション商品は、8月17日までの期間、京都高島屋で開催される「くまのがっこう」イベント「ジャッキーとルルロロの夏やすみ」で販売し、会場では各伝統工芸品のすばらしさを紹介するパネルも展示する。

ジャッキーたちと一緒に、宮城の産業復興を応援しよう!詳しくはこちら(https://bears-school.com/blog/?p=9247)を見てほしい。

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