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ViVi出身モデル大石参月、「AneCan」専属モデルに!【独占舞台裏】

  • 2015.8.7
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モデルの大石参月さんが、『AneCan』専属モデルを務めることが『AneCan』9月号で発表されました!

『ViVi』7月号で『ViVi』モデル卒業を発表したばかりの参月さん。これまで『Seventeen』『ViVi』とモデルとしてのキャリアを重ねてきて、満を持しての『AneCan』モデルズへ仲間入りを果たしました。しかし「本当に私? 誰かと間違えてない!?」と参月さん本人も疑問に思うほど衝撃だった、今回の『AneCan』への移籍。

さて、そんな参月さんのお話を聞くべく、まずは『AneCan』撮影現場に、Woman Insight編集部が潜入してみました。

撮影現場近くへ向かうと……。

いました! 編集やヘア&メイク、スタイリスト、カメラマン、ロケバスなど、多くのスタッフに囲まれながら撮影をしています。

少しずつポーズや表情を変えていき、クールなものから笑顔まで、さまざまな姿を見せていきます。

ヘアメイクさんが髪に動きをつけるべく風を飛ばしています。「なんでもないような自然な1カット」を撮るのに、裏側ではこんなにたくさんの努力が積み重ねられているのか……! と、社会科見学気分です。

撮影の合間にはカメラマンさんと談笑をしながら撮れた写真をしっかりチェック。以前現場で一緒になったことのあるカメラマンさんということもあり、気心も知れている仲♪

あ、カメラ目線いただきました!

 

さて、というわけで……、この日の撮影後に、独占インタビューを決行しました!


Woman Insight編集部(以下、WI)さて、『AneCan』専属モデルへの仲間入りを果たしたわけですが、心境はいかがですか?


大石参月さん(以下、参月) 『ViVi』を卒業するタイミングでお話をいただいたんですが、とにかく「え、『AneCan』……? 私でいいんですか?」という感じで、衝撃でした。

 


WI どうしてそう思われました?


参月 私は背も160cmしかないし、色も黒いから、『AneCan』に行きたいとか行かないとかそのレベルでもなくて、「行けるわけもない」と思っていたんです。私が想像している『AneCan』モデルと自分がかけ離れすぎていて、お話をいただいても、「私が『AneCan』……行っていいんですかね、行けますかね、大丈夫ですか、私ですけど……」っていうくらい、不思議でした。私も周囲も、誰も予想していなかったと思います(笑)。

 


WI そう思いながら『AneCan』専属を決めた理由とはなんですか?


参月 「変化したい」と思っていた私にはもってこいで、これ以上に変化できる場所はないと思ったので、「入れるもんならお邪魔します!」と、決めました。『AneCan』も「新しい風を」というタイミングだったみたいで、お互いのタイミングがうまくいったのかな、と。……私、昔から仕事に関してのタイミングがいいことが多いんですよね。

 


WI 例えば他にはどんなことが?


参月 まず、10年やっていけるとは思っていませんでした。もともと『Seventeen』もお母さんが応募したら受かっちゃって、でも背が低いから大人の雑誌でモデルはできないだろうな……と思っていたら『ViVi』が決まって。昔より「背がすごく高くて細くて」じゃなくてもモデルができる時代の風潮みたいなものにも助けられて、モデルを続けていたら、『AneCan』に行けることになって……。モデルという職業は、結婚しても出産しても続けられる環境にもなってきていますしね。自分が行きたい方向に流れができていって、ありがたいですね。ほんと、私の実力の8割くらいは運だな、と思っています(笑)。

 


WI だとしても「運も実力のうち」ですからね! さて、『AneCan』ではこんなモデルになっていきたい、という像はありますか?


参月 今までの『AneCan』モデルさんに私のようなタイプはいなかったと思います。でも、OLさんの中にも私のような、背が小さかったり、肌の色が黒めだったり、エッジがきいた服やカジュアルめな服が好き、という方もきっといると思うので、今までの大人な『AneCan』の中に、自分の個性を入れていけたらいいな、と。

 


WI むしろ読者の方には160cm前後の方も多いでしょうし、おおいに参考になる! という方も多そうですよね。


参月 そうですね、普段の私服もとにかくスタイルアップを考えているので、普通の身長の子が、「こうしたらひざ上スカートもかわいく着られるんだ!」って思ってもらえるようなモデルになっていきたいです。


WI 実際何度か撮影をされているとのことですが、撮影はいかがですか?


参月 緊張しますね。着る服もメイクも大人っぽい感じになって、求められる表情やポーズも変わって。これまでになかった「できる女」というか「颯爽としている感じ」が多いかな。表情もこれまではちょっと遊んだ感じやキメた感じが多かったのですが、「自然っぽく」見える表情を求められるようになりました。新鮮で面白いですね。編集さんやライターさんに「かわいい!」って言ってもらえると、「あ、これが『AneCan』の“かわいい”か!」って。幅が広がる感じがあります。

 


WI 今は浜松に、3月に結婚したばかりの旦那さんと住んでいるとのことですが、東京でのモデル生活との両立は大変ではないですか?


参月 むしろ、浜松に住みながら東京で仕事ができる……というのが私にとってベストなかたちだな、と思っていたので、よかったです。浜松にいる間は、朝から洗濯機まわしてお掃除して、旦那さんを送り出してからお昼の番組見てみたり……とか、普通に主婦してます(笑)。家事は苦手で極力やりたくないけど、仕事をしているぶん、主婦の日がいい気分転換になるんですよね。新幹線の中でオンオフ切り替えながら、うまく浜松と東京のいいとこどりをしています。

 


WI いいペースでモデルの仕事がしていけそうですね! 目標はやはり……?


参月 やっぱり単独表紙を飾るのが夢です。単独表紙ができると、モチベーションにもつながるし、ここまでちゃんと認めてもらえたんだって思えて……『AneCan』の看板を背負わせてもらいたい! 最初の3~4か月が今後を決めていくと思うので、いいスタートダッシュができるよう、素敵なページを作っていきたいです!

★モデル大石参月(27)・鈴木サチ(35)がガチすっぴんを披露!

さあ、これから『AneCan』でどんな活躍を見せてくれるのか……大石参月さんの今後に期待大です!(後藤香織)

 

『AneCan』2015年9月号(小学館)

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