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スタイリストさんに聞いた「レギンスを普段着使いできる」大人コーデ3選

  • 2021.12.16
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CLASSY.でもおなじみになりつつある、街ではくためのレギンススタイル。もっといろんなコーデで楽しみたいけど、どんなアイテムと相性がいいのかまだよくわからない!レギンス愛用者なら知っているはずということで辛口、甘め、ベーシック、各々異なるテイストの3名に教えてもらいました。

スタイリストおすすめ!レギンスコーデ3選

トレンドのブラウンと相性のいいカーキレギンスもオススメです
ケープアウターとのバランスも新鮮!一見難しそうに感じるカラーレギンスは渋色で取り入れると失敗しません。レギンス¥12,800(lululemon)カットソー¥17,600(エイトン/エイトン青山)ケープコート¥46,200(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ有楽町店)ミニボディバッグ¥8,800(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ表参道店)トートバッグ¥145,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)ブーツ¥26,400(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウ エア ジャパン)イヤリング¥19,950(アビステ)

旬のロゴ×ブラウスを締めるレザーのクールな存在感
今季挑戦したいロゴスウェットとのコーディネート。フリルカラーやミニバッグで女らしさを添えて。レギンス¥60,500(THIRD MAGAZINE)ロゴスウェット¥9,900(CLASSY.Closet)フリルブラウス¥26,400(ソブ/フィルム)バッグ¥5,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)ハット¥19,800(CA4LA/CA4LA プレスルーム)ローファー¥24,200(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)ピアス¥10,560(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)バングル¥19,460(フル オブ グレイス/ZUTTOHOLIC)

旬のブラウンにスイッチすれば今っぽさとこなれ感が手に入る
ニュアンスのあるブラウンレギンス×ブラウンニットのワントーンコーデに、キャッチーなボアジャケットを重ねて。ボリュームアウターとスリムなレギンスのコントラストが細見えを手助け。レギンス¥14,800(lululemon)ニット¥31,900(エイトン/エイトン青山)ボアブルゾン¥14,960(デッサン)トートバッグ¥17,600(メゾン ヴァンサン/フラッパーズ)スカーフ¥17,600(AENEIS/essence of ANAYI)サイドゴアブーツ¥42,900(ペリーコ サニー/アマン)サングラス¥38,500(モスコット/モスコット トウキョウ)ネックレス¥22,770(ソコ/ZUTTOHOLIC)

教えてくれたのは…

スタイリスト・濱口 沙世子
今っぽさを取り入れた辛口カジュアルが得意。週3以上レギンスを着用する大のレギンスラバー。ベーシックな黒のほか、カーキなど色ものも愛用。

撮影/来家祐介(aosora) モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/MAKI スタイリング/濱口沙世子 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc

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