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現代アート×自然を楽しむ!群馬・渋川「原美術館 ARC」がリニューアルオープン

  • 2021.12.15
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伊香保温泉のメインストリート、石段街から車で5分のところにある美術館「原美術館 ARC」。草間彌生や奈良美智、宮島達男、森村泰昌など1950年代から現代の若手作家までの現代美術を楽しめるほか、開催中の展覧会をイメージしたケーキをいただける見晴らし抜群のカフェもあります。伊香保温泉がてら、ぜひ立ち寄ってみて。

現代アート×自然を楽しむ!群馬・渋川「原美術館 ARC」がリニューアルオープン
現代アート×自然を楽しむ!群馬・渋川「原美術館 ARC」がリニューアルオープン
40年以上に渡って愛された「原美術館」が別館と統合
現代アート×自然を楽しむ!群馬・渋川「原美術館 ARC」がリニューアルオープン
日本を代表する建築家・磯崎新による設計

渋川駅から「伊香保温泉」行きバスに乗って約15分。伊香保グリーン牧場に隣接する広大な敷地に、2021年4月に美術館「原美術館ARC」がリニューアルオープンしました。

「原美術館ARC」は、建物の老朽化による閉館に伴い、2021年1月に閉館した、東京・品川の「原美術館」と、もともと渋川のこの地にあった「原美術館」の別館「ハラ ミュージアム アーク」が統合したもの。

現代アート×自然を楽しむ!群馬・渋川「原美術館 ARC」がリニューアルオープン
赤城山を望む見事な風景

美術館は、現代アート作品を展示する3つのギャラリーと、書院造をモチーフにした特別展示室「觀海庵」、ミュージアムショップがあり、美術館の館内や周辺には、約20の現代アーティストによる長期・常設作品を展示しています。

3つの三角屋根と翼を広げたようなユニークな形状の建物からは、ところどころで、周辺の豊かな大自然を望む絶景を楽しむこともでき、まるで空間全体がひとつのアート作品のよう。

館内を歩きながら出会う常設展示
現代アート×自然を楽しむ!群馬・渋川「原美術館 ARC」がリニューアルオープン
フェデリコ エレーロ「Landscape」2008年塗料

美術館のエントランスに設置された大きなハート型の作品、ジャン=ミシェル オトニエル「Kokoro」や奈良美智の「My Drawing Room」など、美術館の屋内外には全19作品の長期・常設展示が配置されています。

その中には、渋川ならではの作品も。鈴木康広「日本列島のベンチ」は、日本列島を忠実に再現したベンチで、実際に座ることができます。「日本のへそ(=中心)」と呼ばれる渋川を体感できますよ。

年2回の展覧会を開催

現在は、年2回のペースで展覧会を開催しています。2022年1月10日(月・祝)まで開催中の展覧会「虹をかける:原美術館/原六郎コレクション」展では、コロナ禍により中止を余儀なくされた原美術館最後の収蔵品展に展示する予定だった作品群を中心に展示。

所蔵作品数1000点の中から、荒木経惟や横尾忠則、蜷川実花など21世紀のアートシーンで活躍する国内外のアーティストの絵画や彫刻、写真、インスタレーションなど約70点の作品を楽しむことができます。

絶品スイーツがいただける「カフェ ダール」
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イメージケーキ「かぼちゃのムース」(700円)

美術館の敷地内には、地元食材を使ったパスタやサンドウィッチなどのランチやスイーツを楽しめるカフェがあります。

ぜひ味わいたいのが、開催中の展覧会のイメージにあわせてつくられる「イメージケーキ」。現在は、草間彌生の作品をスイーツにした「かぼちゃのムース」(700円)を提供。トッピングのチョコレート、アングレーズソースの優しい甘さが、ていねいにハンドドリップされた中深煎りのコーヒーにぴったり!

暮らしを彩る現代アートグッズがいっぱい
現代アート×自然を楽しむ!群馬・渋川「原美術館 ARC」がリニューアルオープン
「ザ・ミュージアムショップ」

美術館の建物の中にある「ザ・ミュージアムショップ」も要チェックです。原美術館ARC所蔵の現代アーティストや群馬にゆかりのあるアーティストのグッズやデザイン小物、アクセサリーなどをラインナップ。来館記念や伊香保のお土産にもぴったりのオリジナルグッズの販売もしています。

カフェやミュージアムショップのみの利用も可能(要入館料)なので、伊香保周辺でちょっとおしゃれにランチを楽しみたいときにもおすすめですよ。

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