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『ダウントン・アビー』ギャレス・ニーム、「映画化の予定は“今のところ”ない」!?

  • 2015.8.4
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シーズン6での幕引きが発表されて以来、映画化や舞台化の話が浮上している『ダウントン・アビー』。特に映画化については、シーズン6終了時の設定が1925年のため、その先の舞台として、1929年の株価大暴落とそれに端を発した世界恐慌が引き起こす混乱が映画として描かれるのでは、という噂も上がっているが、本作品の製作総指揮を務めるギャレス・ニームが、映画化の予定はまだないことを明らかにした。

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米Deadlineによると、テレビ批評家協会(TCA)による夏のプレスツアーで、『ダウントン・アビー』の出演者らとともに記者会見に臨んだニームは、「噂や憶測が飛び交っているのは知っているよ。僕は何も否定しない。映画化が実現したら、それは素晴らしいことだしね。でも、今のところ映画化の予定はないし、脚本があるわけでもない」と、具体的な計画はまだないと語っている。

アメリカや日本をはじめ、世界250の国と地域で放映され、爆発的な人気を得た本作品の完結を惜しむ声は多い。しかし、グランサム伯爵を演じるヒュー・ボネヴィルは、「実は、我々出演者は、シーズン5で終了すると思っていた。でも、クリエイターのジュリアン・フェロウズが、『物語をより良い方向で完結させるために、あと9エピソードやってみたい』といい、シーズン6の製作が決まったんだ」と、製作時の裏話を明かしている。

一方、ニームは「番組の終了は、製作サイドや出演者全員で決定したこと。英ITVや米PBSは、シーズンの更新を望んでくれていたが、ピークの状態で幕引きしたい、というフェロウズの意向を理解していた我々はみな、今がその時だと納得しているんだ」と語り、番組終了は全員の意思だったと強調した。

まだまだ『ダウントン・アビー』の世界に浸りたいファンにとって、TVシリーズの完結は本当に残念だが、製作サイドが映画化の可能性を否定したわけではないので、今後の展開に期待したい!(海外ドラマNAVI)

Photo:ギャレス・ニーム(右はヒュー・ボネヴィル)
(C)Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net

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