タイミングを逃さない！付き合いたてのうちに習慣づけておきたいこと3つ

せっかく好きな人と付き合えても、お互いに恥ずかしがっていては楽しみ切れないこともあるでしょう。

付き合い始めの段階になにをするかが、今後のカギを握ることになるかもしれません。

今回は、付き合いたてのうちに習慣づけておきたいことを3つご紹介します。

男性から進んで手をつないでくれるようなら問題ないかもしれませんが、なかなか手をつながない関係なら、早いうちにどうするかを決めておいた方がいいでしょう。

自分から手をつなぐのには抵抗があるという人もいるかもしれません。

勇気を出して「手をつなぎたい」と伝えないと、そのままずっと手をつながずに過ごす可能性もあります。

早いうちに習慣づけておくと、この先もずっと手をつないでいられるはずですよ。

付き合う段階ですでに下の名前で呼び合えているならいいですが、名字で呼んでいたり「ねえねえ」と呼びかけたりしているなら、なるべく早いうちに名前で呼ぶのを意識したほうがいいかもしれません。

付き合いが長くなってから突然「名前で呼び合おう」という流れにはなりづらいでしょう。

付き合い始めたタイミングをきっかけに、お互いに名前で呼び合うと、自然に切り替えられるはず。

いつまでもよそよそしい距離でいないためにも、名前で呼び合う習慣をつけておきましょう。

付き合うたてのうちに、甘えたりくっついたりしておくのを習慣づけておくといいでしょう。

積極的にスキンシップを図れる関係ならまだしも、お互いに奥手な場合は時が経てば経つほどどうすればいいかわからない……なんてことも。

少しずつでも、くっつく習慣をつけておくのがいいかもしれませんね。

「付き合う」という2人の関係が変わるのをきっかけに、習慣を変えると自然な流れで受け入れやすくなるでしょう。

どれも、時間が経つほど切り替えづらくなることばかり。

なるべく早めに習慣化することを意識してみてはいかがでしょうか。

（美佳／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）