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子どものイヤイヤ期、うまく乗りこえる方法は?

  • 2015.8.3
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子どもには、なにをしてもイヤイヤと泣きわめく時期が必ずおとずれます。あの手この手とつくしてもどうしようもなく、お手あげ状態のママも多いのではないでしょうか? これは通称「イヤイヤ期」と呼ばれています。

ママもお手あげの「イヤイヤ期」って?

イヤイヤ期とは、子どもの「第一反抗期」のことで、ママの意見と子どもの意見がぶつかりあう時期のことを指します。ママからしたら反抗しているように感じてしまうイヤイヤ期ですが、じつは子どもからしたら反抗ではなく自己主張をしているだけ。

今までは、ママからの微笑みかけや言葉かけを受けとって、笑ったり泣いたりするだけという受動的な時期でしたが、能動的に自分の気持ちを表現するようになる時期です。ママとの意見にぶつかり、心の痛みや同じ気持ちがあるということ、我慢すること・いたわること・人の意見を聞くこと――など、さまざまな感情や表情を学ぶ、成長する段階でとっても大事な時期がイヤイヤ期なのです。

ママのイライラ期にもなっちゃう!?

この時期の子どもはなにかにつけて「イヤ!」と言い、ときには暴れたり泣きわめいたりして、疲れてしまいますよね。食べものを投げたり友だちをたたいたり、「帰るよ」というとダダをこねるなどの子どもの行動に悩んだり、イライラしてしまうママが多いようです。子どものイヤイヤ期がママのイライラ期とならないためにも、ストレスをためずにイヤイヤ期を乗りこえる方法をいくつか紹介します。

「イヤイヤ期」撃退方法・ 悪いことと悪い子を一緒にしない

・ 子どもを「○○な子」で否定しない

・ 子どものよくないところ、できていないことばかりを目で追わない

・ かわりにいいとこ探しをする

・ 子どもの気持ちを共感してあげる

・ 気持ちの切りかえ達人になる

・ 複数の選択肢を出して選ばす

・ 時間に余裕をもって行動する

・ 頭ごなしに叱らない

・ 褒めるときは思いっきり褒めてあげる

イヤイヤ期は、子どもが成長するために必ず通らなければならない道です。ママとしては、イライラとストレスがたまってしまう時期ですが、子どもも子どもなりに自分の気持ちを伝えようと必死なんですよね。すべて子どもに合わせる必要はありませんが、子どもの「したい」という気持ちはできるだけ尊重してあげたいですよね。

また、子どもが自分でなにかを達成できたときや我慢ができるようになったときは、「よくできたね」と、きちんと褒めてあげることも大切ではないでしょうか。子どもがぐずったりしてもいいように、日頃から時間的にも余裕をもって行動するようにしましょう。

いかがでしたか? 子どものイヤイヤ期は、長い目でみると一瞬のことのように思えますが、今まさにその最中で戦っているママたちにとっては、「いつまで続くの?」と思ってしまいますよね。いずれは落ちついていくものですから、あまり深刻に考えすぎないようにしていたいものです。

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