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京都のチョコレート専門店がリニューアルオープン! とろけるトリュフをめしあがれ

  • 2015.8.3
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2015年7月、京都に本店をもつチョコレート専門店「牟尼庵」(むにあん)がリニューアルオープンしました。看板商品は口に入れるとふわっとほどける不思議なトリュフ。選りすぐりの女性ショコラティエだけが作れるのだそうです。

チョコレートを包む銀紙をイメージしたお店です

四条河原町交差点から徒歩約5分。河原町通から数えて西へ3筋目の御幸町通を北へ少し歩いた西側に「牟尼庵」の入り口があります。人がひとり通れるくらいの細い路地の奥に広がるのは、シルバーを基調としたスタイリッシュな空間。奥には、もとは貴船にあったという趣深い石を配した坪庭も見えます。

「牟尼庵」が京都に誕生したのは2009年のこと。詩仙堂などで知られる左京区北白川に小さな工房兼ショップを構えていましたが、ひとつひとつ手づくりされるトリュフが評判を呼び、今では東京と大阪に支店を展開。満を持して、京都本店をリニューアルすることとなりました。

店舗は2階建てで、1階には「ル・ジャルダン・ドゥ・ショコラ」(チョコレートの庭)と呼ばれる販売スペースと、「ロアジス・ドゥ・ショコラ」(チョコレートのオアシス)と呼ばれるプチ・カフェスペース。2階はオリジナルチョコレートの相談を受け付けるギフトサロンになっています。

女性ショコラティエが丹精込めて作っています

お店の名前は、沈黙の行を修する人という意味をもつ「牟尼」にちなんで付けられました。「牟尼庵」のトリュフの主な材料は、国産のクーベルチュールチョコレートと生クリーム。それらをショコラティエが空気を含ませながら丸めていくのです。

「ショコラティエは全員、女性です」とスタッフの横井さん。チョコレートを扱う技術はもちろん、手の大きさや体温などが微妙に作用するので、トリュフを作ることができるのは選りすぐりのショコラティエのみ。「牟尼のようにおいしさを届けることのみに集中し、丹精込めて手作りをしています」と話してくれました。

トリュフの特徴は、落ち着いた甘さとほどけるような軽さ。口に入れると誰もが驚く不思議な食感です。フランス人から伝授されたレシピに抹茶や京都産純米酒などの京都らしいフレーバーを加えて作られています。

京都・四条本店のみの楽しみや季節限定の商品も

京都・本店でしか味わえないものもあります。ホワイトチョコレートをたっぷり使った濃厚なソフトクリーム(500円)は、石臼挽きの高級宇治抹茶と、メルローワインと岩塩を合わせたフランス産ワインソルトの2種のトッピングが選べます。

また、「チョコレートわらび餅」(3個入1458円)や「チョコレート水ようかん」(3個入1458円)は、初夏から9月ごろまでの限定販売。本わらび粉にチョコレートを練り込んだわらび餅は、きな粉との相性も抜群です。さらにカフェスペースでは、牟尼庵トリュフなどから好きなものを選んで、カカオティーと一緒に楽しむこともできます。

チョコ好きな人も、そうでない人も、ぜひ「牟尼庵」の京都・四条本店を訪れてみませんか。チョコレートの新しい魅力が感じられるお店です。

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