絶対誰にも渡したくない！男性が彼女を溺愛した瞬間

重すぎる嫉妬はいやだけど、ちょっとしたヤキモチはかわいくてうれしいと感じる女性もいるはず。

男性はどんなときに独占欲を感じるのでしょうか。

今回は、男性に「彼女を溺愛した瞬間」を聞いてみました。

もっと彼に愛されたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

「ふと彼女の顔を見ると、うれしそうにほほ笑んでたんですよね。

そのときに『独り占めしたい』って思いました。その笑顔は俺だけのものだって。もっと好きになった気がします」（25歳男性／出版）

自分と一緒にいる時間を楽しそうに過ごしてくれていると、それだけでいとしさを感じるという男性も。

彼といるときは、できるだけ笑顔でいることを心がけたいですね。

一緒にいるだけで自然と笑顔になれるような関係を目指しましょう。

「彼女が手作りのお菓子をサプライズでプレゼントしてくれたときに、『誰にも取られたくない』って思いました。

ちょっとしたプレゼントなんだけど、彼女の愛を感じましたね……。ずっと大切にします」（29歳男性／公務員）

サプライズされると、驚きつつもうれしさを感じる人が多いでしょう。

知らないところで自分を思って準備してくれていたのだと思うと、特別な存在に感じられるのかもしれませんね。

デートの帰り際に渡すと、ロマンチックな雰囲気になるはずですよ。

「『ありがとう』って言ってくれるときの顔がかわいくてたまらないです。ずっとそばにいてほしいなって本気で思います」（24歳男性／美容師）

どんなときでも、感謝の気持ちを伝えることは大切です。

ハンカチを拾ってくれたり、体調を気遣ってくれたりなどささいなことに対してもきちんとお礼を言えていますか？

笑顔で「ありがとう」を伝え、彼の心をわしづかみにしましょう。

彼に溺愛されるために、なにか特別なことをしたりする必要はないようです。

小さなこと、だけど愛が伝わることを意識してみましょう。

「誰にもとられたくない」と思ってもらえるかもしれませんよ。

（恋愛メディア・愛カツ編集部）