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堤真一、『潜水艦カッペリーニ号の冒険』で二宮和也と初共演 音尾琢真、今野浩喜も登場

  • 2021.12.2
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(左から)音尾琢真、堤真一、今野浩喜(c)フジテレビ

2022年1月3日にフジテレビ系で放送される二宮和也主演の新春スペシャルドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』に、堤真一、音尾琢真、今野浩喜が出演することが決定した。

本作は、第二次世界大戦中に運命的な出会いを果たすことになる、厳格な日本海軍軍人と陽気なイタリア人たちの国境を超えた友情と恋を描く、実話に基づいた物語。今作がテレビドラマ初演出となる馬場康夫が監督を務め、テレビドラマを手がけるのが初となる澤本嘉光が脚本を担当する。

二宮演じる日本海軍少佐・速水洋平の上官、大佐・廣田正役を堤が演じる。廣田は、超堅物な速水と違い、お気楽な雰囲気をまとうが、ふかんで物事をとらえる冷静さと、的確な判断力を兼ね備え、部下の扱いには長けている。速水のお堅い性格をうまく諭しながら、カッペリーニ号あらため、帝国海軍伊号第五〇三潜水艦の艦長に速水を抜擢し、帝国海軍のために働かせる。横文字が苦手でカッペリーニ号をよくカトリーヌ号と言い間違えるたびに速水に突っ込まれている。二宮との初共演に堤は、「二宮さんは、“真面目に役と向き合っているなぁ”と思いました。すごく楽しく撮影もできました」と振り返っている。

同じく日本海軍で働く仲間として、速水の部下、大尉・尾上克郎役を音尾、速水の同期の少佐・阿部虎太役を今野が演じる。尾上は、義理人情に厚く、熱い大和魂を持ち、誰よりも速水のことを尊敬している。阿部は、速水のことを一方的にライバル視しており、また、イタリア人を敵国人として執拗に嫌い、攻撃的な態度を取る。

■コメント
・堤真一

【出演が決まった時の感想】
実話をベースに作られたというところに驚きました。こういう話があると思わなかったので、興味深く、二宮さんが出演されるので“面白そうだなぁ”と思いました。

【台本を読んだ時の感想】
イタリア人との交流がもっと厳しいものかと思っていましたけど、友情的なやりとりや物語が多くて面白かったです。

【二宮和也との初共演について】
プライベートでは会ったことがありましたが、作品での共演は初めましてで、“真面目に役と向き合っているなぁ”と思いました。すごく楽しく撮影もできました。

【視聴者の皆様へのメッセージ】
戦時下での友情を描いた作品です。ほっこりする瞬間もあれば、戦争の悲惨さも描いているのでいろいろと感じる作品になっています。ぜひご覧下さい。

・音尾琢真

【出演が決まった時の感想】
新年早々に放送されるドラマということで、1年を前向きに過ごせる作品という感じがいたしました。二宮さんとお仕事をさせてもらえるのもうれしかったです。

【台本を読んだ時の感想】
事実を題材にした戦争の最中の話ではありますが、どんな時でも希望を持って過ごすことは人間の持っている当然の権利であると感じました。幸せな気持ちになれるストーリーだと思います。

【撮影を振り返って】
イタリア人役の出演者の皆さんが、普段からとても仲良さそうに、いつも楽しくワイワイとお話されている姿が印象的でした。いつも楽しそうな姿がうらやましくなるほどです。私は海軍軍人の役で、怒っているシーンばかりだったので、よりそう思ったのかもしれません。

【視聴者へのメッセージ】
正月からいつもの日常に戻る前に、別の世界に浸ってみて下さい。きっと良い1年を過ごせると思います。ぜひ!

・今野浩喜

【出演が決まった時の感想】
率直な感想は、戦争をテーマに扱う作品は顔や手など、すごく汚れるイメージなので、“メイク、落とすの大変だろうなぁ”とか思ったりしていました。結局、全然汚れませんでしたが……。あとは、タイトルが少しひょうきんだなぁ、と思いました(笑)。

【台本を読んだ時の感想】
“うん? (戦争作品だけど)これはコメディーでいいのかな?”と思いました。私が演じた阿部少佐は気持ちが良いほどステレオタイプな嫌なやつです。それなのにセリフをどの角度から読んでもオモシロになっちゃうので、“大丈夫? これ、合ってる?”と不安な気持ちになりました。あるシーンで“覚えてろよ!”って言うセリフがあるのですが、そんな悪役、今はなかなか見ないですよね。

【撮影を振り返って】
セリフの言い回し、キャラクターへの解釈が合っているのか不安でしたが、実際に撮影が始まってみると、のびのびとやれたと思います。

【視聴者へのメッセージ】
放送日が年始に決まったと聞いて、確かにお正月に合っているドラマだと思いました。家族で見ても、急に気まずくなるようなシーンも無かったはずです。なので、そこにいる全員で見て下さい。

・企画・狩野雄太(フジテレビ編成部)

主人公の速水の上官で規律を重んじてしっかりしている所もありつつもどこか抜けていておとぼけ感もある廣田を堤さんに演じて頂けて光栄に思っております。堤さんのこんな上司いたらいいなあと思わせてくれるたたずまいと、以前バラエティー番組でもお仕事をご一緒させて頂いたのですが、その時に垣間見たユーモアさで廣田というキャラクターを見てみたいと思い、ご出演をお願いさせて頂きました。そして、尾上はもしかしたら本作の登場人物の中で、最もみんなが思うこの時代の軍人さんらしいキャラクターで、非常に勤勉で暑苦しい人物です。音尾さんに演じて頂けたら、よりその当時の軍人らしさを表現して頂けると思いご出演をお願いいたしました。また、今野さん演じる阿部は速水とライバル関係だからか結構、嫌なやつに見える演技をして頂いたのですが、最後まで見ると意外にも!?な所もあるかもしれません! 日本人キャストもイタリア人キャストに負けず劣らず個性的なキャラクターばかりですので、ぜひご注目頂ければ幸いです。

(リアルサウンド編集部)

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