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吉田羊、『妻、小学生になる。』出演 「背中を押してくれるじんわりとあたたかいドラマ」

  • 2021.12.2
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吉田羊『妻、小学生になる。』(c)TBS

吉田羊が、2022年1月期のTBS金曜ドラマ『妻、小学生になる。』に出演することが発表された。

本作は、芳文社『週刊漫画TIMES』に連載中、村田椰融による累計発行部数130万部(紙+電子)を超える同名漫画をドラマ化するもの。主人公の新島圭介を、2006年に放送された『セーラー服と機関銃』以来16年ぶりのTBSドラマ出演となる堤真一が演じる。脚本を手がけるのは、『凪のお暇』(TBS系)、『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の大島里美。

10年前に愛する妻を失い生きる意味を失った夫とその娘が、思わぬ形で妻(母)と奇跡の再会。妻(母)は生まれ変わり、10歳の小学生の女の子に。夫と娘はそんな妻(母)の姿に戸惑いながらも、10年ぶりに彼女に尻を叩かれ、叱咤激励される。10年前に他界した妻・新島貴恵役で石田ゆり子、圭介と貴恵の一人娘・新島麻衣役で蒔田彩珠、生まれ変わった圭介の妻で10歳の白石万理華役で毎田暖乃が出演する。

吉田は、万理華の母親・白石千嘉役で出演。千嘉は夫と別れ、パートをしながら女手一つで万理華を育てている母親だ。「母親に愛されなかった私は、娘を愛せないのかもしれない」と千嘉自身が母親に愛されなかったという思いから、万理華との距離感に悩み、冷たく当たってしまい、どう向き合えばいいかずっと悩み続けている。そんな中、万理華が自分に隠れて全く知らない家庭と会っていることを知り、その「秘密」を知ろうとする。

■コメント
・吉田羊

台本を読んで、ファンタジックな世界でありながらも、生身の人間が演じることで説得力があり、ファンタジーとリアルの境界線が曖昧になっていくような、とても不思議な物語だなと思いました。
私が演じる千嘉さんは、彼女自身何やら訳ありの人生を送ってこられた方なので、その歪みと向き合いながら、圭介さんを始めとした周りの人々と関わっていく中で変化していく千嘉さんを見せられたらいいなと思っています。
不思議な設定のドラマではありますが、そこに描かれているのは、私たちの周りに溢れているエピソードばかりです。家族を亡くされた方、家族との向き合い方に悩んでいる方、仕事に悩む方、そして人付き合いに悩む方などなど、それぞれの“立ち止まり”に寄り添い、背中を押してくれるじんわりとあたたかいドラマです。ぜひご覧ください。

・プロデュース・中井芳彦

もしも自分の娘が、知らない誰かの生まれ変わりだと知ったら、一体どんな言葉をかけられるのか。
そしてその娘が、前の家族たちと、自分に隠れて会っていることを知ったら、一体どんな感情が生まれるのか。
想像ができないこの状況に向き合う母親役は吉田羊さんしか考えられませんでした。
家族の愛を信じられなくなり、自分自身をも信じられなくなって悩む一人の女性を、演じていただくことがとても楽しみです。

(リアルサウンド編集部)

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