1. トップ
  2. わーすた、5人で最後の写真集は「大きなプレゼントをしてもらったような感覚」

わーすた、5人で最後の写真集は「大きなプレゼントをしてもらったような感覚」

  • 2021.11.28
  • 96 views

アイドルグループの「わーすた」が11月28日、3rd写真集「わーすた旅行記」(徳間書店)の発売記念イベントを都内で開催。イベントに先駆けて、メンバーの坂元葉月、廣川奈々聖、松田美里、小玉梨々華、三品瑠香が会見を行った。

【写真を見る】メンバーがお気に入りに選んだ5人の手つなぎSHOT

廣川は「3rd写真集を発売できること自体、私たちも驚きましたけど、すごくありがたいことだと感じています。写真集を発売する時は、『ファンの方に素の部分を届ける』とか『私たちからこれをお届けします』という気持ちが強いんですけど、今回はもちろんその気持ちもありながらも、5人での最後の写真集ということで、私たち自身、大きなプレゼントをしてもらったような感覚があって、特別な1冊になりました」と完成した写真集を手にした喜びを語った。

年内をもってグループから卒業する坂元の要望で、メンバー全員とグランピングをしながら撮影が行われ、バーベキューやナイトプールなど、6年間一緒に過ごしてきた仲間だからこそ見せる5人の素顔が満載の内容になっている。

坂元は「グランピングはテレビでも特集されているのを目にしていて、『一度でいいから行ってみたいな』って思っていたんです。でも、行くんだったらメンバーと行きたいと思ったので、写真集の打ち合わせでスタッフさんに『どこで撮りたい?』って聞かれた時に『グランピングがいいです!』って強く申し出ました(笑)。夜はライトがきれいでしたし、メンバーみんな食べるのが大好きなので、バーへキューができたりしてすごく楽しかったです」と、グランピングを希望した理由を明かした。

撮影時の印象的なエピソードを聞かれ、三品が「目の前に食べ物がありながら、『待て!』をされている状態だったのがつらかったです(笑)。しかも、撮影した場所に猫がたくさんいて、近づいてきて食べようとしちゃったりしたので、『撮影が終わった人は猫からごはんを守って!』って言われて、最初に撮影が終わった私は『ダメだよ!』って猫に言いながらごはんを守ってました(笑)」というハプニングを話した。

お気に入りのカットは「後ろを向いて、手をつないでいるカットです」と松田。「撮影の最後の方で撮ったので“最後感”があります。それと、メンバーが光に向かって歩いているようなカットになったので、葉月が卒業することを発表したけど、5人で歩いている今の私たちにピッタリのシチュエーションだし、この先にも光があると良いなって。この後ろ姿の写真はエモーショナルが溢れています!」とその理由を熱く語った。

本作には撮り下ろしの写真の他、デビューから現在までの「衣装コレクション」や雑誌連載の振り返り企画、坂元との出会いから卒業を打ち明けた日のことまでを語ったロングインタビューも収録されている。

最後に、小玉が「この1冊は私たちにとって大切な思い出が詰まっています。ファンの皆さんにも大切な1冊になると思いますので、この先何年後も時々見返してもらえたり、大事にしてもらえる1冊になったらいいなと思います」と、坂元が「最後の方に手書きのメッセージが載っているんですけど、色を変えたりして最大限にかわいく書きましたので、そこも見ていただきたいです。一人でも多くの方に届くと良いなと思っています」というメッセージで締めくくった。

◆撮影・文=田中隆信

元記事で読む