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本命女性限定!男性が苦にならない「わがまま」3つ

  • 2021.11.27

男性の多くは、女性から「頼られたい」と思っているもの。

女性側からすると、わがままいったら悪いかな……と遠慮してしまい、なかなか甘えられないこともあるでしょう。

そこで今回は、男性にとって好きな女性なら苦にならないと思えるわがままについて聞いてみました。

突然呼び出される

「もともと約束してない、しかも次の日に仕事がある日の夜遅くに、好きな女の子から呼び出されたけど、すぐ駆けつけましたね!

自分も会いたかったし、求められていることがただうれしくて。友達とかなら、悪いけど即断ってます(笑)」(29歳/税理士)

次の日に仕事があろうとも、忙しくて疲れていようとも、好きな人からの呼び出しなら喜んで駆けつける……そんな行動は、相手への恋心があってこそ。

多少時間を無理して作ってでも会いたいのが男性の本音のようです。

何となく良い雰囲気の彼がいる場合は、たまには会いたい気持ちを抑えすぎずに呼び出してみてもいいかもしれません。

送り迎えを頼まれる

「友達と会うときに車を出すのを頼まれたら、自分の家の最寄り駅まで来てもらって拾うし、帰りも駅までなら送るけど、好きな子なら話は別。

心配だから、その子の家まで送迎するのが俺のなかの鉄則です」(26歳/銀行)

行き帰りになにかあると心配、少しでもいっしょにいる時間を増やしたいなどという気持ちから、デートの送迎は自宅まで必ずするという男性も多いようです。

中には、自分とのデートではなく、彼女の用事だけの送迎でも全然構わないという声もありました。

困ったとききには思い切って気になる彼を頼ってみては?快諾してくれれば、あなたに対して少なからず好意を抱いているはずですよ。

デートのリスケ

「もちろんケースバイケースですけど、友達との約束があっても、どうにかスケジュール調整して、彼女とのデートを優先してしまうかも。

大事な仕事とかどうしても避けられない予定以外だったら、たいていのことは後回しにして彼女第一で動きますね」(30歳/通信会社)

好きな女性なら、何を差し置いても彼女優先でも構わないという男性も意外と少なくないよう。

友達や趣味など忙しそうな彼だとしても、遠慮しすぎずに、自分からお誘いをかけてみてもいいかもしれません。

あなたに好意を持っているなら、仕事などどうしても変更が難しい場合以外、できる限りあなたに予定を合わせてあげたいと思ってくれるはず。

要望を伝えるとき「無理しないでね」などと一言気遣う言葉を添えれば、それだけで印象がぐんとアップしますよ。

本命相手ならわがままも受け入れる

「わがままかな?」「迷惑かな?」とあまり考えこまずに、たまには彼に素直に甘えてみるといいでしょう。

好きな気持ちがあれば、彼も喜んで受け入れてくれるはず。また、それによって2人の距離がさらに縮まる可能性もあります!

相手を上手に頼って恋のチャンスにつなげてくださいね。

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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