1. トップ
  2. おでかけ
  3. 櫻井翔、「嵐」ライブフィルム舞台挨拶のため1日で日本列島縦断!「4人の思いも背負ってきている」

櫻井翔、「嵐」ライブフィルム舞台挨拶のため1日で日本列島縦断!「4人の思いも背負ってきている」

  • 2021.11.27
  • 2461 views

櫻井翔、「嵐」ライブフィルム舞台挨拶のため1日で日本列島縦断!「4人の思いも背負ってきている」

画像1
北海道・旭川から沖縄・那覇へ――総移動距離は約5000キロ

「嵐」の櫻井翔と堤幸彦監督が、「嵐」初のライブフィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」の公開日である11月26日、北海道・旭川と、沖縄・那覇の映画館での舞台挨拶にサプライズ登壇した。1日で日本列島を縦断したふたりの総移動距離は、約5000キロ。両舞台挨拶は、全国198館にライブビューイング中継され、約13万5000人のファンを喜ばせた。なお同作は、11月3日にスタートしたドルビーシネマ先行上映から初日までで、早くも興行収入10億円を突破した。

2018年11月から19年12月まで1年以上にわたり、計50公演、累計観客動員237万5000人を記録した「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。その20周年記念ツアーのライブフィルム撮影のために、東京ドームで19年12月23日、1日限りの「シューティングライブ」が開催された。「嵐」の初主演映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」を手がけた堤監督が、「嵐」が5人だから見られた景色、5万2000人の観客が5人と一緒に見た景色を、圧倒的な一体感と臨場感をそのままに、125台のカメラで余すところなく記録した。

画像2
映画.com

まずは氷点下2度、雪が降る北海道・シネプレックス旭川に登場した櫻井と堤監督。ふたりの登壇に、客席からは驚きの声と悲鳴が沸き起こり、櫻井は「久しぶりの大歓声ですね、ありがとうございます」と感謝を伝える。集まった観客に、「本日これ、公開初日の1発目(の上映)ですよね。旭川の皆さん、そして全国でもご覧になられてますもんね、朝早くから足を運んでくださりありがとうございます。せっかく目の前にいるので旭川の皆さんにお伺いしたいんですけど、ジュンドックってご存知ですか? あれを3つ食べちゃって。めちゃくちゃおいしかったです。いつも北海道だと札幌に足を運ぶことが多くて旭川はこういう機会があんまりなかったので、短い時間ですがよろしくお願いします」と挨拶した。

対する堤監督は、「この映画は一昨年になりますけど持てる力をすべて出し切って撮った映画です」と、満足気な表情を浮かべる。櫻井は、「ARASHI Anniversary Tour 5×20」ツアーの最初の地が札幌だったことに触れ、ツアー内でのピアノ演奏を回想。「新千歳空港から会場に向かうまでの景色をいまだに忘れられなくて、いま思い出すだけで手汗をかいてしまいますけど、すごい緊張してましたね。でも札幌で最初の公演をすることが多くて、5人ともソワソワしたり緊張したりするのが初日ですかね」と振り返った。

画像3
映画.com

この日は、櫻井の「全国の皆さんと場所を超えて同じ時間を共有したい」という思いを受け、各ライブビューイング中継会場からTwitterで投稿された質問にリアルタイムで答えていく、ライブトーク企画を実施した。千葉・イオンモール幕張新都心の会場からの「ドローン始まりドローン終わりは誰が考えたんですか。最初から普段見えない角度で見られたことがすごく嬉しかったです」という質問に、堤監督が「はい、自分です」と答え、「ドローンというのを近くで使いたかった。となると松潤の手に置くしかなかった。彼は失敗したらもう1回やるって言ってましたからね」と回答。櫻井も「ドローンがかなり小さくて会場にいた方も何が飛んでいるのか分かってなかったと思います」と補足した。

東京のT・ジョイPRINCE品川からの「監督がいちばん好きなシーンは?」という質問にも、「やっぱりドローンなんですよ。個々の顔のアップからドーム全体を映すっていうところが狙いだったので、あれが上手くいったときはやったぜ!って感じでしたね」とこだわりを見せる堤監督。櫻井も「いわゆるDVD作品だと無理ですもんね。来ていただいているお客さんの上にドローンを飛ばすなんて難しくて」と賛同する。続けて、「この間改めて見て思いましたけど、エンドロールすごいですね。ムービーのスタッフロールがすごい人数で。そして燦然と輝く『Directed by 松本潤』って。あれ好きなんですよ。メンバーの間でも感動してました」と興奮気味に語った。

画像4
映画.com

櫻井と堤監督は、大盛況のうちに幕を閉じた、本作の上映館のなかで最北端の旭川の劇場から、一気に最南端の劇場である沖縄・シネマQに飛行機で“弾丸”移動。総移動距離5000キロ、気温差24度という道のりを駆け抜けた櫻井は、疲れを感じさせない様子で元気に登場し、「朝に続いて『またお前かよ』って空気だったらどうしようかと思っていたんですけど(笑)。足を運んでくださりありがとうございます」と笑いを誘う。

シューティングライブ中のカメラ125台による総撮影時間は、およそ17日間分にのぼったという。膨大な映像記録を前に、堤監督は「5人の表情と人間性」を切り取ることに注力したという。「ちょっとしたとこで触れ合う肩とか、目線のやり取りとか。これはまさに嵐の人間性ですね」。櫻井は「会場やライブDVDでは見られない瞬間を切り取ってもらえたので、それは本当に宝物ですね」と喜びをにじませた。

画像5
映画.com

さらに、ライブ収録曲のうち印象に残った楽曲について質問が及び、櫻井は「この日においてはやっぱり1曲目ですよね。『感謝カンゲキ雨嵐』の『Smile Again ありがとう~』『嵐ー!』(コール&レスポンス)ってやつ。過去最大の『感謝カンゲキ雨嵐』ですね」と、当時の熱気を思い出すかのように話していた。

この日は本作の公開日であると同時に、大野智の誕生日にもあたる。櫻井は「今日は大野の誕生日で、昨日の夜からメンバーみんなで『おめでとう!』ってやり取りがあって。『翔ちゃん(舞台挨拶)よろしくね』なんて大野さんから言われたりとか。今日は僕ひとりで申し訳ないですけど、4人の思いも背負ってきているつもりではあります。みんな見守ってくれてます」と、「嵐」メンバーとの強い絆を垣間見せる。そして、「でもさっき見ていたら、僕が昼間話したジュンドックがトレンドに上がってて。さすがに3つも食べるといまだにお腹空かないですね(笑)」と、ネット上での盛り上がりに驚いた様子。最後に櫻井から、「今日15時過ぎくらいに動画をファンクラブ内で公開したんですけど、記念すべき全国公開日と同時に大野さんの41歳の誕生日なので、そんな日にこんな機会をいただいたことを嬉しく思っています。およそ3時間、この大きなスクリーンと素晴らしい音響で楽しんでいただきたいです」と締めくくった。

元記事で読む