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気になる男性との「LINEのやりとり」ちょうどいいやめどきは…

  • 2021.11.25
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気になる男性とのLINEのやり取り。きっと、とても楽しいものだと思います。

しかし、どこで終わりにするかを意識しておくことも大切です。もしかしたら、やり取りを続ける以上に大切だと言っても過言ではないのかも……?

今回は、気になる男性との「LINEのやめどき」いつがいいのか問題について、男性の意見をうかがってきました。

話題がなくなったとき

「話すことがなくなっているのに、終わりにしてくれない女の子って、はっきり言って面倒ですね……」(28歳男性/Webデザイナー)

これといった話題もないままズルズルといつまでも会話を続けるのを面倒に感じる男性は、少なくありません。

ひと通り会話をして、もう特に話すことがなくなってきたのなら、そこから無理に引っ張ったり、次の話題を探したりはしないほうがいいでしょう。

また話したいことができたらLINEをすればいいので、あまり焦らずにいきましょう。

適当な返事しか来なくなったとき

「やり取りがめんどくさくなったときは、『うん』とか『へー』みたいな適当な返事をしてます。
長い文章とかは、打とうという気持ちにまったくなれないですね」(30歳男性/編集)

男性がLINEに飽きてきているときに見せる、わかりやすいサインのひとつが、返信内容が簡単なものになること。

「うん」「へぇ」「そうなんだ」といった、軽い相づちばかりになってきたら、もう会話を広げる気力はないのかも。

さらに、「じゃあ」とか「また」などの単語が出始めたら、終わりに向かっている証拠なので、そこから無理には続けないほうがいいですよ。

間が空くようになったとき

「飽きてくると返事をするのがどんどん遅くなっていっちゃうかも」(31歳男性/アパレル)

楽しいときには、ポンポンとテンポよくやり取りが弾むのがLINEの大きな特徴。

逆に、飽きてきたり疲れてきたりすると、テンポが悪くなり、なんとなく間が空くようになっていきがちです。

男性が既読するまでにいちいち時間がかかるようになったら、もう会話に集中できなくなっているか、ほかに何かやることが起きた可能性が高いので、一旦終わりにしたほうがいいでしょう。

男性の本音は文面に出る

LINEをしている最中に、相手の男性の様子が変わってきたら、飽きてきているサインなのかもしれません。

それを見逃してしまうと、あなたとのやり取り自体を面倒に思われることにもなりかねませんので、今回の記事を参考に、変化を見ていきましょう。

(山田周平/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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