トキメキが止まらない♡彼氏を「キュンとさせる」言葉3選

付き合う前や付き合いはじめのときは、どんな言葉でも二人の間に新鮮さを与えてくれます。しかし、関係が徐々に慣れてくると、ときめきは意識しないと生み出せなくなってしまうこともあるのです。

そこで今回は、彼氏をキュンとさせることができる言葉をいくつか紹介していきます。意外と言えていなかったり、意識しないと言えなかったりする言葉でもあるので、チェックしてみてくださいね！

１. 「頼りにしてるよ」

男性は好きな女性に対して「彼女のことは守ってあげたい」「彼女から頼りにされる存在でありたい」と、思うようになります。しかし、実際そう簡単に頼りがいを見せることは難しいもの。自分のことは自分で…と考えている女性も多いため、実は男性が頼られる場面はそう多くはないことも…。

そのため、実際は彼氏のことを心の中で頼りになる男性だと思っていても、それを伝える機会は多くありません。だからこそ、「頼りにしてるよ」と言葉に出して伝えることで、彼の気持ちをキュンと揺さぶることができるのです。日常のちょっとしたことでも、頼れる場面があったら時には頼ってみるのもおすすめです。

２. 「ありがとう」

付き合いが長くなってくると、お互いに何かをすることが当たり前になりがちです。初めは相手のためにいろいろ考えて何かをすることは楽しい気持ちもあったのに、お互いにやって当然の義務となってしまうと重荷になります。それが付き合いをつまらないものと感じさせる原因にもなりかねません。

ちょっとしたことでも相手がしてくれたこと、気を配ってくれたことがあれば、「ありがとう」と言葉に出して伝えてみましょう。感謝は喜びの感情を表すことでもあるため、自分のやったことが彼女に喜ばれたとわかると、キュンとしてしまうこともあるのです。感謝はされると相手への好意も強くなるので、日々意識していきましょう。

３. 「会いたい」

カップルであっても、仕事や学校などお互い忙しい日が続くと、どうしても会うことが難しくなります。そのようなときに、本当は会いたいけれど仕方ない…と我慢して黙っていることはないでしょうか。もちろん実際に会うことが難しいこともあるでしょう。でも、その気持ちだけは彼に伝えておくのがおすすめです。

「本当は会いたい」などといった素直な言葉は彼をキュンとさせ、次に会う機会の楽しみを倍増させます。初めから、どうせ会うのは無理だから…と合理的に考えすぎると、気持ちも冷めやすいです。好きな気持ちはそのまま彼に伝えていくと、プラスに働くことも多いでしょう。

素直な言葉がトキメキを生む

大人の恋愛はお互いに様々な事情を考えてしまい、わがままや素直な気持ちを伝えにくくなります。しかし、そうなってしまうと、心も動きにくくなるものです。彼の心をキュンとさせるためにも、たまには素直な気持ちを言葉にしてみましょう。二人の付き合いの良いスパイスとなってくれるはずですよ！