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30代こそエイジングケア(※1)の始めどき! 豆腐の盛田屋の『豆乳シルクローション 金のまゆ』で未来の肌に投資しよう。

  • 2021.11.24
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豆乳、繭、酒粕や米ぬか。日本由来の美容成分はきっとお肌にすごく良いんだろうな…そんな想いはありながらも、シニア世代のためのエイジング商品というイメージが強くてなかなか手が出ない。そんな人に使ってみてほしいのが『豆乳シルクローション 金のまゆ』だ。30代の私たちこそ取り入れたい、プレエイジングケア(※1)にふさわしい成分がぎゅぎゅぎゅっと詰まっている。豆腐の盛田屋の最高峰シリーズをさっそくおためししてみよう!

ハリづくりをサポートする『金のまゆ』シリーズ

株式会社豆腐の盛田屋(福岡県福岡市)は、大豆のチカラを生かした化粧品や健康補助食品で女性の美を後押しする会社。大豆イソフラボンを配合した「自然生活」やヨーグルト液を配合した「玉の輿」などのシリーズが特に有名で、パッケージデザインや成分などのリニューアルを重ねることによって若い世代のファンも増やしている。

今回ご紹介するのは、同社が展開するスキンケア商品の中でも最高峰の「金のまゆ」シリーズ。『豆乳シルクローション 金のまゆ』(120ml・価格 税込8,800円・発売中)は、京都府産の希少な金色のまゆから抽出した「ゴールドシルクエキス(※2)」で、肌のハリづくりに働きかける贅沢な化粧水だ。

豆乳発酵液(※3)やオリーブ果実油(※4)などの美容成分も惜しみなく配合し、乾燥でごわつく年齢肌(※5)に贅沢なうるおいをチャージ。成分を約100ナノサイズにまで微粒子化することで肌への浸透力(※6)にもこだわった、濃厚なミルクタイプの高級ローションだ。

ぐんぐんなじんで、ふっくらうるおう柔肌に

こちらがその高級感あふれる金のまゆローション。まるでお蚕さんみたいにふわり、つやりと輝くボトルは、美しくもありなんだか神々しくもある。

ゆっくり傾けると、ほんのり透けるような乳白色のローションがとろ~りと出てきた。

粘度はあるが重くはなく、一般的な乳液より色も質感も軽やかな印象だ。香りはほのかに植物っぽいような…成分を見ても香料は含まれていないから、これが豆乳発酵液、ゴールドシルクエキス、オリーブ果実油などの成分が織りなす自然な香りなのだろう。

頬からなじませてみる。するりと軽やかに伸びたかと思えば、すぐにすーっと肌に入っていくこの感じ。手のひらでパッティングしなくても、肌になじむのがかなり早い。それもそのはず、「ゴールドシルクエキス(※2)」に含まれる「セリシン」はアミノ酸の比率が人肌とそっくりなのだそうだ。さらに微粒子化することで浸透(※6)力が底上げされ、この感動するほどのなじみの良さが生まれているのだろう。

濃厚なのにベタつかなくて、肌がみるみるうるおってふっくらふっくらハリが出る感じ…! その贅沢な付け心地の虜になりそうだ。

最近、空気の乾燥とマスクの着脱により口元のかさつきが気になっていた記者。ほうれい線あたりも「ふっくらしますように~」と願いながらしっかり重ね付けしておこう。

金のまゆローションでお手入れしたお肌は、ごらんのとおりふっくらツヤツヤ。頬を指で押してみても、肌表面のごわつきがほぐされたように柔らかだ。エイジングケア(※1)なんてまだまだ早いと思っていた記者だが、この使い心地と仕上がりなら今すぐ取り入れたいかも…!

金のまゆの贅沢体験を、毎日頑張る自分や大切な人へ

豆腐の盛田屋の『豆乳シルクローション 金のまゆ』は、その高い浸透力(※6)と贅沢なうるおい感が魅力的! 年齢肌のお悩みを感じにくい今のうちから使い始めることで、10年後、20年後の自分の肌がもっと好きになれそうだ。

「金のまゆ」シリーズには、今回ご紹介したローションのほかにも『豆乳シルクエッセンス 金のまゆ』(30ml・8,800円・発売中)『豆乳シルククリーム 金のまゆ』(30g・13,200円・発売中)のラインナップがある。贅沢にライン使いすればもっと輝くハリツヤ肌を目指せるだろう。

今年も一年間頑張った自分へのご褒美に、いつもお世話になっているお母さまへのプレゼントに…金のまゆシリーズの極上体験をあなたも味わってみて。

商品は豆腐の盛田屋公式サイトから購入できる。

※1 年齢に合わせたお手入れ

※2 カイコまゆエキス(保湿成分)

※3 乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分)

※4 保湿成分

※5 年齢を重ねた肌

※6 角質層まで

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