1. トップ
  2. 友達を超えた行動に…!偽装夫“坂口健太郎”がまさかの嫉妬《婚姻届に判を捺しただけですが 第6話あらすじ》

友達を超えた行動に…!偽装夫“坂口健太郎”がまさかの嫉妬《婚姻届に判を捺しただけですが 第6話あらすじ》

  • 2021.11.23
  • 12518 views

女優の清野菜名、倉科カナ、俳優の坂口健太郎、高杉真宙らが出演する火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS)の第6話が、2021年11月23日(火)夜22:00〜放送される。

婚姻届に判を捺しただけですが
©girlswalker All Rights Reserved.

第6話場面写真(C)TBS

清野菜名演じる、大加戸明葉27歳は、彼氏はいないけど、一緒に飲んでくれる友達はいる。そして、仕事はやりがいがあって、めちゃくちゃ楽しい!と独身を謳歌中。そんな矢先、飲み会で出会ったばかりの男性から電撃プロポーズをされ、偽装結婚をすることに。幸せな結婚、仲良し夫婦、即席の偽装夫婦が見つける本当の夫婦の形とは?そんな彼らが織りなす、不意キュンラブコメディーに乞うご期待。

火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第6話あらすじ
婚姻届に判を捺しただけですが
©girlswalker All Rights Reserved.

第6話場面写真(C)TBS

百瀬(坂口健太郎)の不毛な恋を目の当たりにし、明葉(清野菜名)は自分の入り込む隙間なんてこれっぽっちもないことを思い知る。それでも百瀬と一緒にいたい明葉は、偽装夫婦という関係を死守せねばと意気込んでいた。

そんな中、母の葉子(杉本彩)と父の丈治(ルー大柴)が突然家にやって来て大慌てに。両親の登場で、明葉と百瀬を繋いでいた借金問題にも急展開が訪れる。一方、仕事では明葉が大ファンと公言している作家・丸園ふみ(西尾まり)から本の装丁の依頼が舞い込んできた。チャンス到来と仕事に打ち込む明葉だが、なぜか雑念が増えていくばかり。仕事が上手くいっているとは言い難い状況で…。

婚姻届に判を捺しただけですが
©girlswalker All Rights Reserved.

第6話場面写真(C)TBS

さらに、明葉が先輩の深雪(中川翔子)から頼まれた合コンがキッカケとなり、唯斗(高杉真宙)が百瀬になぜか宣戦布告!?やがて、百瀬は“友達”という言葉では片付けられないような行動に出てしまい…!第6話もお楽しみに!

火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』概要

第6話 放送 11月23日(火)22時00分〜(TBS系)

《出演》清野菜名 坂口健太郎 倉科カナ 高杉真宙 前野朋哉 中川翔子 笠原秀幸 小林涼子 森永悠希 長見玲亜 深川麻衣 岡田圭右 木野花 田辺誠一
《脚本》田辺 茂範
《主題歌》あいみょん「ハート」
《制作著作》TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/hannoshi_tbs/

【ストーリー】
明葉は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。夢だったデザイナーの職について仕事が楽しく、同僚との関係も良好。いつか独立して広告で賞を取ることを目標に、やりがいを感じる日々を過ごしている。現在彼氏はいないが、学生時代からの友人など一緒に飲んでくれる友達はおり、「生涯独身上等、おひとり様最高!」と独身を謳歌していた。そんなある日、明葉は飲み会で出会ったばかりの男性から突然プロポーズされる。初対面の明葉にプロポーズしたのは、広告代理店「秀伝堂」の社員・百瀬柊。堅物で変人だが、外見は良く仕事に対しても真面目で、上司や部下、そしてクライアントからの信頼も厚い男だ。しかし、百瀬は訳あって偽装結婚する相手を探していた。突拍子もない電撃プロポーズに、はじめは「ありえない! バカにしてるんですか!?」と突っぱねた明葉だったが、ひょんなことから百瀬の偽装妻になる。共同生活が始まり、衝突する2人。そして次第に分かっていく、百瀬が偽装結婚をする本当の理由とは。一つ屋根の下で暮らすうちに、2人に変化が生まれていくのか!?

元記事で読む
の記事をもっとみる