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【骨格診断×GU】がっしりして見える…を解決する「アウターの選び方」

  • 2021.11.23
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これからの季節に欠かせないアウター選びって意外と難しいですよね。実際に着てみると、イメージ通りにかっこよく着こなせなかったという経験は誰しもあるはず……。

そこで今回は、パーソナルスタイリストの筆者が、フレームのあるスタイリッシュな体型の“骨格ナチュラルタイプ”におすすめしたいアウターの選び方をご紹介します。『GU(ジーユー)』で見つけた相性のいいアウターもピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください。

■そもそも骨格診断とは?

最近よく聞く骨格診断ですが、これは生まれつき持っている骨格や肌の質感を分類し、そのタイプに合ったファッションを提案する診断のこと。

画像:buritora/Shutterstock

よく身長や体重によって似合うかどうかを見極める人がいますが、実は洋服選びには体のラインや筋肉のつき方がとても重要なんです!

大きく分類すると、骨格はストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプ。どのタイプにもその人にしか出せない魅力がたっぷり詰まっているので、自分のタイプを知って存分に引き立てちゃいましょう♡

■自分はどの骨格タイプ?セルフチェックリスト

まずは、自分の骨格タイプを知るために、各項目A~Cのどれに当てはまるのかセルフチェックしていきましょう。友人や家族と一緒にチェックしていくと、より正確な結果を導くことができますよ!

(1)全体の印象は?

A.バストやヒップにボリュームがあり、全体的にグラマラスな印象。ウエストの位置が高く重心が上にある
B.上半身は華奢でヒップラインもなだらか。ウエストの位置が低く下半身に重心がある
C.全体的にフレームがしっかりしていて、肉感というより骨ばった印象。重心の偏りはあまり感じない

(2)首や鎖骨、肩まわりは?

A.首は短めであまり鎖骨は目立たない
B.首は長めで鎖骨は目立たないか華奢な印象。なで肩で厚みがない
C.首は太く筋張った印象で、鎖骨は大きく存在感がある。肩幅は広くフレームがしっかりしている

(3)全身の肌質は?

A.ハリ感や弾力のある肌質
B.柔らかくしっとりとした質感
C.硬い肌質で肉感はあまり感じない

(4)手のひら、手首の特徴は?

A.手のひらは肉厚。手首は厚さがあるが細い
B.手のひらは薄く指も細め。手首には厚さはあるが細い、または平べったい
C.手のひらに肉感がなく血管や筋を感じる。指や手首の関節も目立つ

(5)太ももの特徴は?

A.太ももはハリがあり太い。ひざ下が細くひざの皿は小さい
B.太ももは上半身に対して太めで柔らかい。横から見るとひざの皿が出ている
C.太ももにはあまりに肉感を感じない。スネの骨が目立ち、ひざの皿が長く大きい

(6)手足の大きさは?

A.身長に比べて手足の大きさは小さい
B.身長相応の手足の大きさである
C.身長に比べて手足の大きさは大きい

(7)筋トレをして効果を感じやすい?

A.筋肉が付きやすく、ちょっとしたトレーニングでも効果を感じる
B.筋肉が付きにくく、筋トレをしてもなかなか効果を感じない
C.筋肉はつきにくく、体を絞ってもがっしりとした骨感が残る

骨格タイプセルフチェックの結果はコレ♡

Aが一番多かった人・・・骨格ストレートタイプ
Bが一番多かった人・・・骨格ウェーブタイプ
Cが一番多かった人・・・骨格ナチュラルタイプ

■他にはないヘルシーさが魅力♡骨格ナチュラルの特徴

骨格ナチュラルタイプの最大の特徴といえば、全身の骨ばったフレーム! 鎖骨や筋がはっきりと目立って他の骨格タイプにはないヘルシーさが魅力です。

また、手足が長く重心が偏っていないため、存在感がありモデルさんに多い骨格タイプ♡ カジュアルなアイテムもおしゃれに着こなすことができます。

・落ち感のあるシルエットで上半身を華奢見え
画像:Evgeniya369/Shutterstock

肩幅が広くがっしりと見られがちな骨格ナチュラルタイプは、オーバーサイズやドルマンスリーブなど落ち感のあるトップスで、骨格をカバーしましょう。首まわりにタートルネックやアメリカンスリーブでもフレームがしっかりとしているので、クールに着こなせますよ。

素材選びのポイントは、しっかりとした麻や綿など硬めのものをチョイスすること! 存在感のある体型なので、形状記憶しやすい立体感のある素材をチョイスすると、スタイリッシュな雰囲気がアップしますよ。

・骨格ナチュラルタイプの特権!ボリュームのあるボトムスはマスト
画像:o.przybysz/Shutterstock

骨格ナチュラルタイプにぴったりのボトムスは、ワイドパンツやAラインのスカートなどボリュームのあるアイテム。肩幅がある分、少しゆったりとしたシルエットのほうがバランスを取りやすいです。

また、落ち感のあるデザインは女性らしさを演出できるので、ロング丈やマキシ丈でリラックス感を醸し出すのもおすすめですよ!

■骨格ナチュラル向けアウターの選び方

骨や関節などフレームがしっかりとしている骨格ナチュラルは、ざっくりと羽織れるアウターがとてもお得意♡ トレンドのオーバーサイズやロング丈のアウターだって、かっこよく着こなすことができます。

・オーバーサイズやメンズライクなデザインならショート丈でも◎
画像:ジーユー

また、厚みや凸凹とした硬い素材が似合う骨格ナチュラルは、ダウンやキルティングコートだってお手の物。基本的にロング丈の方がバランスを取りやすいですが、オーバーサイズやメンズライクなデザインならショート丈でもラフに着こなせます。

一方、ぴったりとしたシルエットや女性らしい柔らかい素材のアウターは、フレームがしっかりとした骨格ナチュラルが着るとチグハグに見えてしまう危険性があるため避けた方が良さそうです。

<商品詳細>
オーバーサイズ2WAYボアブルゾン(GU/3,990円・税込)

・厚手のロング丈ニットガウンで落ち感を
画像:ジーユー

スッキリとしたシルエットは苦手だと言われている骨格ナチュラルですが、厚手のロング丈ニットガウンなら落ち感が出るので◎。デニムやオーバーサイズのスウェットの上からざっくりと着るだけで、大人のこなれ感が漂います。

ちなみに、肩幅が気になるという方はガウンやコーディガンがおすすめ! ドロップショルダーやボタンがなくスッキリとしたデザインが多いので、縦のラインを強調してがっしりとした印象を軽減してくれますよ。

<商品詳細>
ニットロングガウン(長袖)(GU/2,990円・税込)

オーバーサイズやロング丈が似合う骨格ナチュラルは、アウター選びも比較的ラクチン♡ ゆったりとラフなデザインで、ぜひ旬のエフォートレス感を演出してみて。(文/吉村すみれ)

【画像】
※ ジーユー
※ buritora・Evgeniya369・o.przybysz/Shutterstock

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