結婚にピッタリ♡「愛妻家になる男性」の特徴4つ

愛妻家になる男性を結婚前に見極めるのは、なかなか難しいですよね。

そこで今回は、「愛妻家になる男性」の特徴をご紹介します。

結婚相手にはピッタリですよ！

「私の旦那は、口ベタで女性に対してうまく褒めたりできません。でも、褒め上手でチャラい男の人とは違って、ムスっとしながらも私の意見を尊重してくれていました。

結婚後も、家族第一に考えてくれるので幸せです♡」（41歳女性／保険業）

口ベタで素っ気ない男性より、お喋りの上手な男性がよく見えることってありますよね。

でも、誠実な人かどうかは相手の態度で見極めるのが大切なのかも。

不愛想でも自分の意見を尊重してくれる人は逃さないようにしましょうね。

「うちの夫は、小物とか服で気に入ったものはすごく長く愛用するタイプ。しかも扱いがとても丁寧なんです。

物ではないけれど、私自身結婚しても変わらず大事にされてるなと思います」（34歳女性／団体職員）

気に入った物を大切に使い続けている男性は、パートナーに対しても誠実に接する傾向があります。

逆に、優しく見えてもモノへの扱いがあらっぽい人は要注意でしょう。

「前の彼は仲間とわいわいするのが大好きで、彼女にも自分のコミュニティに関わってほしい人でした。夫は全然違うタイプで、人嫌いじゃないけれどひとりで過ごすのも上手なんです。

結婚後はひとりからふたりで過ごすことが当たり前になったけど、それぞれの時間を尊重する姿勢の夫のおかげで、穏やかな結婚生活を過ごせています」（28歳女性／アパレル）

仲間命でにぎやかなタイプの男性の中には、身近な妻や彼女を放ったらかしにしてしまう人もいます。

他人を寄せ付けないタイプではなくひとりの時間もしっかり楽しめる男性となら、結婚後もお互いを大切にし合う関係が築けそうですね。

「旦那は余計な一言が多いタイプ。なので、周りから誤解されてしまうときもあります。最初は戸惑いましたが、私もダメと思うところはしっかり伝えて寄り添っていたらいつの間にかいい関係に。

今ではとても信頼してくれていて、嫁大好きオーラが溢れ出ています（笑）」（35歳女性／出版）

人間誰しも完璧じゃありません！顔も人柄も全て素晴らしい人なんてそうはおらず、何かしら欠点だってあるでしょう。

欠点があるかどうかより、ダメな部分を指摘したときに、聞く耳をもってくれるかどうかはとても重要かもしれませんね。

大切にしてくれそうと思っても、お互いの熱が冷めたらそうではなかったというのは意外によくあるパターンです。

いろいろな意見を参考にして、女性側も誠実な男性を見極める目を養いましょう！

気になる男性が周りにいたら注意深く観察して、未来の愛妻家をGETしてくださいね。

（恋愛メディア・愛カツ編集部）