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『SUPER RICH』キャスティング理由やドラマ企画の成り立ちをプロデューサーに直撃「一番最初の打ち合わせでタイトルが浮かびました」

  • 2021.11.17
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「SUPER RICH」より (C)フジテレビ
「SUPER RICH」より (C)フジテレビ

【写真を見る】見つめ合う衛(江口のりこ)と優(赤楚衛二)

ベンチャー企業の女性社長の波瀾(はらん)万丈な半生を描く「SUPER RICH」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)。衛(江口のりこ)が代表取締役を務める「スリースターブックス」は、共同経営者の一ノ瀬(戸次重幸)に裏切られたことで経営の危機を迎えた。

だが、優(赤楚衛二)や空(町田啓太)らのおかげで少しずつ前に進んでいく。そんな本作について金城綾香プロデューサーに取材を実施し、キャスティング理由や企画の成り立ちなど、気になる裏話を聞いた。

実力派俳優たちが勢ぞろいしたキャスティング理由とは?

主演の江口をはじめ、実力派俳優たちが勢ぞろいした本作。個性的な主人公の氷河衛を演じる江口の他、“子犬系男子”を演じる赤楚や“忠犬系男子”を演じる町田。その起用理由を金城Pは次のように話す。

「女性としてかっこ良くてあこがれとなるような方に主人公を演じてほしいと思い、江口さんにお願いしました。言葉に説得力があって、お芝居に圧倒的な魅力がある。あとは、ご自身も本当に面白い方なので、そこを大事にして当て書きしたいと思い依頼しました。赤楚さんは『監察医 朝顔』(2021年、フジテレビ系)で一度ご一緒したときに、現場で監督の話を聞いてすぐに表現に落とし込める瞬発力の良さを感じて。赤楚さんご自身は自分の意見を何とか人に伝えようとするところがある一方、無邪気な一面もあり、大人と子供が混在しているところを優に落とし込めるといいなと思ってオファーしました。町田さんは、主人公にとって最高の秘書という役で。衛にとっての最高の秘書、と思ったときに、『町田さんが秘書だったらすてきだろう』と思ったのがきっかけです」(金城P)

【写真を見る】見つめ合う衛(江口のりこ)と優(赤楚衛二) (C)フジテレビ
【写真を見る】見つめ合う衛(江口のりこ)と優(赤楚衛二) (C)フジテレビ

最初の打ち合わせで「SUPER RICH」というタイトルに!

完全オリジナルドラマで、テンポよくストーリーが展開される本作。“スーパーリッチ”=幸せのカタチとは一体何なのかを追い求めるキャリアウーマンの姿を描く、今回のドラマが誕生したきっかけを金城Pは次のように明かす。

「コロナ禍でお金の話を耳にすることが増え、お金にまつわるドラマをやりたいと思ったのが本作誕生のきっかけです。皆さんが身近に感じる規模の会社のお話にしたいなと思い、企画を進めてきました。お金をテーマにするのならば、主人公のバックボーンはお金持ちという設定がいいなと考えていて、一番最初の打ち合わせで『SUPER RICH』というタイトルが浮かびました。『SUPER RICH』ってニュースなどで聞くことはあってもそこまで耳なじみがないのと、子供でも分かる英語なのでいいなと」(金城P)

「SUPER RICH」より (C)フジテレビ
「SUPER RICH」より (C)フジテレビ

優の気持ちは衛に届くのか!?

11/11放送の第5話で自分と会社の成長のために海外留学をし、成長して戻ってきた優。彼は衛のことをいちずに思い続けている。

「衛と優の関係をぜひ見守っていただければと思いますが、今まで見たことのない二人になっているかと(笑)。ベタベタすることもなく、クスッと笑える感じになっています。最初の方は衛がズバッと言っていたことを、中盤では優が言うようになったりと、彼が大人になった面も描かれています。優がすごいスピードで成長していく姿にも注目して見てほしいですね」(金城P)

予測不能なストーリーの今後の見どころ

会社に襲い掛かる困難を次々と乗り越えていく衛たち。予測不能な今後の展開についても聞いてみた。

「“スーパーリッチ”とはお金なのか愛なのか家族なのか。いろいろな問い掛けがあると思いますが、それぞれのキャラクターが意志を持って人生を選んでいける結末になればと思っています。『スリースターブックス』としては元のオフィスに戻れるのか、というところにも注目ですね。11/11放送の第5話で物語の時間が動くので、第5話や11/18(木)放送の第6話から見てもきっと楽しめると思います(笑)」(金城P)

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