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シャープペンシル『ユニ アルファゲル スイッチ』から、新たな芯径と新軸色が登場

  • 2021.11.16

三菱鉛筆は、使用シーンに合わせて“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替えられるシャープ『ユニ アルファゲル スイッチ』から、新しい「芯径0.3mm」1,100円(税込)と「芯径0.5mm」の新軸色1,100円(税込)を、11月22日(月)に発売する。

利用者からの要望を受けて新発売

『ユニ アルファゲル スイッチ』発売当初からの利用者の要望を受けて、新たに「0.3mm芯径」の商品がラインアップに加わった。「芯径0.3mm」の軸色はブラックとグレー。

また、既存の「芯径0.5mm」は、落ち着いた雰囲気のダークオリーブと、スポーティーな印象が特長のイエローの軸色を追加。様々なニーズに応えられるよう、印象の異なる2種の軸色カラーを取り揃えた。

シーンによってモードを切り替え

衝撃吸収アルファゲルグリップにより、筆記中も疲れにくく、汎用シャープペンシルと比べて脳活動が維持される傾向があるという『ユニ アルファゲル』シリーズ。

2月にラインアップした『ユニ アルファゲル スイッチ』は、「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と、「安定した筆記感」の“ホールドモード”を切り替え、使用シーンに合わせることができるのが特徴。クリップ部を回すことで、“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替えることができる。

書いた文字が太くなることがなく、一定の細さ・濃さでキレイな文字を書きたいときには“クルトガモード”、文字の太さの違いや濃淡を気にせず、ノート全面に速くたくさん書きたいときには、安定した筆記感でたくさん書ける“ホールドモード”がおすすめ。

使用シーンに合ったシャープペンシルを選べば、書くことがもっと快適になるはず!

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