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注目度が高くなるかも? ローフードでおなじみの「アイリッシュモス」とは

  • 2015.7.27
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ローフードをとり入れている人たちの中ではおなじみになりつつある「アイリッシュモス」。ききなれない名前ですが、ヘルシーな食べものなんですよ。アイリッシュモスとは海の中に生息する藻の種類のひとつ、海藻です。火を通さなくてもゼラチンのような働きをしてくれるので、おいしいデザートなんかも簡単に作れるうれしい食材です。

アイリッシュモスの美容効果

アイリッシュモスは海藻なので、ほかの海藻と同じような効果があります。たとえば便通をよくしたり、必要なミネラル分をとり入れられます。しかし、それ以外にもうれしい効果が。アイリッシュモスの効果として、体液を浄化する作用があり、血液がきれいになって栄養分を吸収しやすい体にしてくれます。老化にも作用してくれるので、若返り作用のある海藻です。

通常火を通さなくても食べることができるので、成分そのままを体内に吸収させることが可能です。たんぱく質もしっかりと入っているし、カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄分・カリウムといったPMS対策に必要な栄養もとり入れられます。

食べるとどんな感じ?

アメリカの西側やアイルランドが産地で、日本では生息していない海藻です。そのため、購入するときは天日干しされて乾燥した状態です。乾燥したアイリッシュモスは成分が凝縮されるので、より効果にも期待が持てます。食材として使うときには、水で戻せばプルプルな状態に。そのプルプル食感を利用してゼリーやプリンに使ったり、料理にはとろみとしても使えます。なので食べごたえある料理を作りたい場合などに利用すると、食材をよりいかすことができます。

アイリッシュモスの使い方

アイリッシュモスを使う場合、水につけると4時間でもとの海藻の状態に戻せます。水を何度かかえておくと、余分な海の汚れなどをとり除け、雑味がなくなります。ローフードとして使用する場合は、なめらかになるようミキサーやブレンダーなどで水と一緒に混ぜるだけ。このまま、寒天やゼラチンと同じような使い方ができます。とろみをつけることができたり、ふんわりとさせたり、ミネラル補給としてお米をたくときに一緒に入れてもOKです。

せっかくならローレシピに挑戦

火を通さなくても寒天やゼラチンのような働きをするアイリッシュモス。どうせならローレシピに挑戦してみては? スムージーを作るときに、一緒にアイリッシュモスを入れればとろみが出るので飲みごたえがアップ。また、プリンやゼリーなども材料を一緒に混ぜて冷やせば固まるため、簡単にスイーツもできちゃいます。おすすめは夏に涼しげなジュレドレッシング。通常のローフードドレッシングにアイリッシュモスをプラスするだけです。レシピはこちら。

材料・ エクストラバージンオリーブオイル: 1カップ

・ バルサミコ or ヴィネガー: 2分の1カップ

・ メープルシロップ or アガベシロップ: 大さじ2

・ 塩コショウ: 少々

・ アイリッシュモス: 大さじ2

※お好みでハーブをプラスしてもOK!

材料すべて混ぜあわせるだけ。冷蔵庫に保存しておけば、ジュレのようなプルプルドレッシングになります。見た目も涼しげなので、夏のパーティー食材としてもおすすめです。