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リアルすぎる展開?始まった関東沈没!巻き込まれた天海“小栗旬”は…《日本沈没 第5話あらすじ》

  • 2021.11.14
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俳優の小栗旬、松山ケンイチ、女優の杏らが出演する日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』(TBS)の第5話が、2021年11月14日(日)夜9時から15分拡大で放送される。

日本沈没
©girlswalker All Rights Reserved.

第5話場面写真(C)TBS

舞台となるのは2023年東京。未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”に選出された天海啓示(小栗旬)、常盤紘一(松山ケンイチ)。そんな彼らが関東沈没という未曾有の危機に立ち向かうべく、一筋の希望の光を見出すために奮闘する物語。諦めずに未来を信じ続けた者たちの究極のヒューマンドラマに乞うご期待。

日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』第5話あらすじ
日本沈没
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第5話場面写真(C)TBS

恐れていた関東沈没は突然始まった。首都圏を中心に深刻な打撃を受けた。沿岸部にいた天海(小栗旬)と椎名(杏)も関東沈没に巻き込まれて、その被害を受ける。さらに、天海の妻・香織(比嘉愛未)と娘の茜(宝辺花帆美)、椎名の母・和子(宮崎美子)らが乗った避難バスが、トンネル崩落事故に巻き込まれたという情報も入る。

日本沈没
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第5話場面写真(C)TBS

そんな中、東山総理(仲村トオル)は総理官邸の災害対策本部から、国民に向け全力の対応を約束する。そして、常盤(松山ケンイチ)ら日本未来推進会議のメンバーは、不安を感じながらも東山総理の指示の下、被害状況の把握や被災者の救助などの対応にあたっていた。

今や政府も国民も注目しているのは第二波がくるのかどうか。昼夜を徹してデータの検証作業を行っていた田所博士(香川照之)が一つの結論に達する。その導き出したこととは…。第5話もお見逃しなく!!

日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』概要

第5話 放送 11月14日(日)夜9:00〜(TBS系)

《出演》小栗旬 松山ケンイチ 杏 ウエンツ瑛士 中村アン 与田祐希 國村隼 小林隆 風吹ジュン 比嘉愛未 宮崎美子 吉田鋼太郎 杉本哲太 風間杜夫 石橋蓮司 仲村トオル 香川照之
《脚本》橋本 裕志
《制作著作》TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/nihon_chinbotsu_tbs/

【ストーリー】
原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」。翌年にはTBSでテレビドラマ化がされているが、それ以降もドラマのみならず映画やアニメ、漫画など様々なかたちで語り継がれてきた。刊行から48年の時を経て、大きくアレンジを加えて新たにお届けする今作は、主人公を含めオリジナルキャラクターで、2023年の東京を舞台に、今だからこそ描くべき物語。沈没という目に見えない危機が迫る中で「見出していく希望」をテーマに描いていく。

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