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晴れ舞台に初めて恋人を同伴、ヴァネッサ・ハジェンズがコール・タッカーとレカペデビュー

  • 2021.11.12
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俳優のヴァネッサ・ハジェンズと野球選手のコール・タッカーが、初めてレッドカーペットに揃って登場した。(フロントロウ編集部)

『チック・チック・ブーン!』のプレミアが開催

2020年11月末頃にロサンゼルス近郊のローレル・キャニオンにあるマーケット&デリ「キャニオン・カントリー・ストア(Canyon Country Store)」でディナーを楽しみ、その後手を繋いで店から出てきてかなり良い雰囲気になっているところが目撃されて熱愛が浮上した、俳優のヴァネッサ・ハジェンズとMLBのピッツバーグ・パイレーツに所属するコール・タッカー。

その後もヴァネッサがコールの地元に遊びに行くなどデートを重ね、2021年のバレンタインデーにインスタグラムで交際していることをオープンにした。

交際をオープンにして以降、デートをしているところを公開するだけでなく、MLBのシーズン中はヴァネッサがコールの応援に行くなどしていたが、今回はコールがヴァネッサの応援に駆けつけた。

コールが駆けつけたのは、ヴァネッサが出演するNetflixの映画『チック・チック・ブーン!(原題:Tick, Tick...Boom!)』のプレミア。

画像1: 『チック・チック・ブーン!』のプレミアが開催

コールはヴァネッサの晴れ舞台に、彼女の同伴者として登場。

画像2: 『チック・チック・ブーン!』のプレミアが開催

レッドカーペットでのヴァネッサとコールは楽しそうで終始笑顔。笑いが絶えないレッドカーペットデビューとなった。

画像3: 『チック・チック・ブーン!』のプレミアが開催

ちなみに『チック・チック・ブーン!』は、映画にもなった名作ミュージカル『レント』の脚本・作詞・作曲を手がけたジョナサン・ラーソンの自伝的作品で、主人公のジョナサンを、ミュージカル『エンジェル・イン・アメリカ』で主演を務めトニー賞を受賞し、『アメイジング・スパイダーマン』などの映画でも知られるアンドリュー・ガーフィールドが演じ、ヴァネッサはジョナサンが作った作品に出演する俳優のカレッサ役として登場する。

(フロントロウ編集部)

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