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ハリウッド女優が「アナルプラグ」を開発!セクシャル・ウェルネスの重要性を語る

  • 2021.11.11
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俳優のダコタ・ジョンソンが、セクシャル・ウェルネスのブランド「Maude(モード)」より、肛門用の“大人のおもちゃ”であるアナルプラグを新作として発表した。(フロントロウ編集部)

セクシャル・ウェルネスのためのアナルプラグ

官能小説を原作とする映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』でヒロインを演じ、女性のセックスに対するタブーを打ち破ったダコタ・ジョンソンが、共同クリエイティブ・ディレクターを務める、セクシャル・ウェルネスのブランド「Maude(モード)」より、新製品を発表した。

画像: セクシャル・ウェルネスのためのアナルプラグ

Maudeは、これまでジェンダーによって仕切られていたセックス関連商品をジェンダーニュートラルにし、「セックスをシンプルに」という理念のもと商品を生み出している会社。

このたびダコタは、今年のクリスマスギフトに最適な商品として、新製品のアナルプラグ、「コーン(cone)」を紹介。アナルプラグとは、肛門(アナル)に挿入して性的快感を得るための小さな器具で、ダコタはMaudeと提携を始めた時からこれを商品化する構想を持っていたと米InStyleのインタビューで語った。

画像: Courtesy Maude
Courtesy Maude

「アナルに興味を持っている人はたくさんいるし、アナルにはエロティックな部分がたくさんあって、それを探求するのは楽しいことだと思う」と、「コーン(cone)」の開発秘話を話したダコタ。

製品はソフトな感触の良質なシリコン製で、体に安全で、防水性、耐久性、洗浄性に優れており、価格は約3,300円(30ドル)。

アナルプラグはタブーではない

Maudeと提携を始めた際、「セクシャル・ウェルネスは基本的人権です」という言葉を自身のインスタグラムに投稿したダコタは、「アナルプラグが“タブー”とされているように、多くの女性がバイブレーターのことをタブーだと考えている。そして、多くの女性は挿入だけではオーガズムを得られない。その事実は明らかになってきていると思う。そんななかでも、私がバイブをプレゼントすると、それが初めてのバイブだという人もいる」と、セクシャル・ウェルネスの理解と促進を呼び掛けた。

画像1: アナルプラグはタブーではない

また、彼女は本製品の有用性について、「コーンで男性の前立腺(※1)や女性のAゾーン(※2)を刺激することで、セックスに大きな変化をもたらし、前立腺の健康にも良い影響を与える」とコメント。

※1 男性だけに備わっている臓器で、精液や精子に働きかけている。性感帯として開発すれば、強烈な快感を得ることができるとされる。

※2 女性が肛門で快感を得られるポイント。「女性の前立腺」ともいわれる。

そして、「これまで多くの男性や女性からこの会社との関わりについて聞かれてきたけど、(質問をするときに)みんないつも声を潜めるの。でも、私は全然大丈夫!と思う。私はMaudeでセクシャル・ウェルネスについて話せるのが好き。誰もが質の高い教育を受けることができ、セクシャル・ウェルネスを取り巻く製品を手に入れることもできるべき」と語った。

画像2: アナルプラグはタブーではない

最後にダコタは「ああ、これはみんなのストッキング(※)に入れよう。冗談でしょ?いや、これは完璧なストッキング・スタッファー(※)だよ。おじさんがずっとお尻のプラグを欲しがっていなかったと思う?それは嘘」と、冗談めかして商品をクリスマスプレゼントとしておすすめした。

※クリスマスプレゼントを入れるための大判の“くつした”のこと。ストッキング・スタッファーはストッキングの中に入れるギフトのこと。

(フロントロウ編集部)

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