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「救われる…!」1週間を過ごす病室のシステムに…驚き!/40代婦人科トラブル#53

  • 2021.11.11
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実録!40代婦人科トラブル第53話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】

「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。

Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。

※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。

入院当日。さーて、お部屋はどんな感じかなー♪

大学病院の病室は、インテリアだけでなく接客(?)も、まるでホテルのようでした。とにかく不安だらけなので、ちょっとしたやさしさや丁寧さに救われました。

あと、名札を置いてくれるシステムは、私、担当の看護師さんのお名前を聞いてもすぐに忘れちゃうので、これは助かるな〜と思いました。

それにしても居心地よすぎぃ!

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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著者:イラストレーター Michika

横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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