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宮沢りえ&寺島しのぶW主演ドラマ「女系家族」の共演陣一挙解禁! 水川あさみ、山本美月、伊藤英明らが出演

  • 2021.11.10
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山崎豊子の不朽の名作を宮沢りえ&寺島しのぶのW主演でドラマ化した「女系家族」が、12月にテレビ朝日系にて2夜連続で放送。宮沢、寺島と共に壮絶な遺産相続争いを繰り広げる共演者たちが発表された。

【写真を見る】宮沢りえ&寺島しのぶ、黒衣装に身を包むポスタービジュアル

同作は、大阪・船場で四代続く“女系筋”の老舗木綿問屋「矢島商店」を舞台に繰り広げられる壮絶な遺産相続争いを描き、矢島商店の当主・嘉蔵の愛人・浜田文乃を宮沢、矢島家の総領娘・矢島藤代を寺島が演じる。

矢島家三姉妹の次女役、三女役に水川あさみ、山本美月が抜てき

矢島家三姉妹の次女・千寿を演じるのは、水川あさみ。姉である藤代に劣等感を抱き、その思いから藤代を「出戻りのごくつぶし」とやゆする千寿。遺産相続争いでは夫の良吉(長谷川朝晴)を操り、少しでも多くの取り分を、と暗躍する。

矢島家の三女・雛子役は山本美月が演じる。やや世間知らずで遺産相続争いにも疎い三姉妹の末っ子の雛子は、「このままでは損をする」と叔母の芳子(渡辺えり)にたき付けられ、相続争いの渦中へと身を投じていく。

矢島家に関わる重要人物を伊藤英明、余貴美子が演じる

また、数十億の財産をめぐって繰り広げられる激しくも静かな戦いは、矢島家以外の人間も巻き込んで展開していく。

日本舞踊の師匠で、藤代(寺島)と恋愛関係にある梅村芳三郎は、藤代から財産分与のことで相談を持ち掛けられ、旧知の不動産業者を紹介するなど、共に裏工作を画策する人物。そんな梅村を伊藤英明が演じる。

矢島家の大番頭・大野宇市(奥田瑛二)の愛人・小林君枝を演じるのは、余貴美子。何年にもわたって内縁関係にある宇市から、矢島家の遺産相続にまつわるあれこれを聞くうち、次第にその争いの渦に巻き込まれていく。

「女系家族」あらすじ

大阪・船場で老舗の木綿問屋を営む矢島家。代々娘たちがのれんを守り続ける“女系筋”である「矢島商店」の四代目・嘉蔵が総額数十億円の遺産を遺して亡くなり、その遺言状が大番頭の大野宇市(奥田瑛二)によって読み上げられる。

“出戻り”でもある長女で総領娘の矢島藤代(寺島しのぶ)、婿を迎え、矢島家を継ぐ気でいた次女の千寿(水川あさみ)、やや世間知らずなため、叔母である芳子(渡辺えり)の後ろ盾を得ている三女の雛子(山本美月)らが見守る中、明かされた遺言状の中身。それは矢島家の女たちの誰も想像すらしていない内容だった。

そこには嘉蔵の愛人である浜田文乃(宮沢りえ)の名が。そして愛人である文乃にも遺産を分配するように、と記されていた。

もちろんそんな遺言に納得するはずもない藤代ら矢島家の女たち。さらには文乃が嘉蔵の子を身ごもっていることまで明らかに。

藤代が懇意にする日本舞踊の師匠・梅村芳三郎(伊藤英明)、千寿の婿・良吉(長谷川朝晴)、そして大番頭の宇市といった、姉妹を取り巻く男たちも巻き込み、遺産相続だけではない、人間の欲望と嫉妬にまみれた激しい戦いが繰り広げられていく。

「女系家族」主な登場人物

浜田文乃(はまだ・ふみの/宮沢りえ)…「矢島商店」四代目当主・矢島嘉蔵の7年来の愛人。年齢差を超えて深く愛し合っており、嘉蔵の今際の際には枕元に駆けつけ、「あとのことは心配ない」と告げられる。遺言状に「なにとぞよしなにお取り計らいを」と記されていたことで、矢島家を騒然とさせる。“慎ましく情の深い女”という印象を抱かれていたが、初めて本宅(矢島家)を訪れたときに、嘉蔵の子を身ごもっていることを告白。その事実が、女たちを壮絶な相続争いへと導いていく。

矢島藤代(やじま・ふじよ/寺島しのぶ)…代々“女系の家筋”として栄えてきた、大阪・船場の老舗木綿問屋「矢島商店」の総領娘(=長女)。一度は結婚し嫁ぐも、3年で離婚。現在は矢島家に出戻っており、妹の千寿からは「出戻りのごくつぶし」と陰口をたたかれている。父・嘉蔵の死後、当主の座と遺産をめぐり、2人の妹と静かな戦いが繰り広げられるものと思っていたが、愛人の文乃という思いもよらぬ伏兵が現れ、怒りと焦りを抑え切れずにいる。

矢島千寿(やじま・ちず/水川あさみ)…「矢島商店」の次女。婿をとり、家業を継いでいる。姉である藤代に劣等感を抱き、その思いから藤代を「出戻りのごくつぶし」とやゆ。遺産相続争いでは夫の良吉を操り、少しでも多くの取り分を、と暗躍する。

矢島雛子(やじま・ひなこ/山本美月)…「矢島商店」の三女。やや世間知らずで遺産相続争いにも疎く、「このままでは損をする」と叔母の芳子にたき付けられ、相続争いの渦中へと身を投じていく。

矢島芳子(やじま・よしこ/渡辺えり)…三姉妹の叔母。雛子を巧みに操りながら、相続分を手中に収めようとする。

矢島良吉(やじま・りょうきち/長谷川朝晴)…千寿の夫で矢島家の婿。

出目金(でめきん/山村紅葉)…文乃の家の近所にある薬局のおかみ。

梅村芳三郎(うめむら・よしさぶろう/伊藤英明)…日本舞踊の若師匠で、藤代とは恋愛関係にある。財産分与に関して藤代から相談を持ち掛けられ、不動産業者を紹介するなど、裏工作に協力する。

小林君枝(こばやし・きみえ/余貴美子)…宇市とは長年にわたって内縁関係にある愛人。次第に矢島家の相続争いの渦に巻き込まれていく。

大野宇市(おおの・ういち/奥田瑛二)…嘉蔵が亡くなり、遺言執行人として親族を前に遺言状を読み上げるが、その裏でさまざまな裏工作をし、相続問題をますます混沌とさせていく。実直そうに見えるが、実は悪賢い裏の顔がある。

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