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遠藤憲一×加治将樹×勝地涼×松本岳、志村けんさんドラマで山田裕貴とザ・ドリフターズに

  • 2021.11.10
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『志村けんとドリフの大爆笑物語』(c)フジテレビ

志村けんさんの半生を描いたドラマ『志村けんとドリフの大爆笑物語』(フジテレビ系)に、加治将樹、勝地涼、遠藤憲一、松本岳が出演することが決定。あわせてメインビジュアルが公開された。

山田裕貴が、フジテレビ系ドラマ初主演で志村さん役を務め、福田雄一が脚本・演出を担当する本作は、志村さんがコメディアンになることを決意し、1968年、高校卒業間際にバンドのボーヤ(付き人)としてザ・ドリフターズに携わるところから始まる。見習い時代の修業の日々、そして1974年にメンバーの一員となってから1990年代までの、想像を絶するような過酷なスケジュールや、人気の裏に隠された挫折と苦悩、葛藤。また、毎週行われていたコントのネタ会議の様子や、徐々に築かれていくメンバーとの友情も明らかに。当時人気を博した『8時だョ!全員集合』(1969年~1971年3月、1971年10月~1985年/TBS系)や『ドリフ大爆笑』(1977年~、フジテレビ系)の懐かしい一場面も登場。山田をはじめとしたメンバー全員による、『ドリフ大爆笑のテーマ』や『ドリフのズンドコ節』などのコントシーンにも注目だ。

加治、勝地、遠藤、松本が演じるのは、志村さん以外のザ・ドリフターズのメンバー。いかりや長介さん役を遠藤、加藤茶役を勝地、高木ブー役を加治、そして仲本工事役を松本が演じる。

コントシーンの撮影では遠藤は「当時、ご本人たちがアドリブでやっていたことを台本に起こして、それを自分たちが演じることはなかなかない難しい経験だった」と言う。また勝地は、「(志村さんと加藤さんの関係性を築く上で)山田君となるべく一緒に過ごして、その時間を大事にしようと心がけた」と語り、撮影現場では山田とのコントシーンの練習も頻繁に見られたそう。また『ドリフ大爆笑』のオープニングシーンの撮影では加治は「幸福感と興奮で、夢の様な時間だった」と語る。仲本本人と実際に会う機会があったという松本は「こんなに目はパッチリしてないよ(笑)」と言われつつも、「君なりの仲本工事をやり切ってください」という激励のアドバイスを受けたそう。

公開されたメインビジュアルでは、5人のメンバーが法被とハチマキ姿で画面から飛び出てくるような勢いで写し出されている。

■コメント
・遠藤憲一

小学校時代、ザ・ドリフターズは見ていたのですが、まさか自分がいかりや長介さんを演じるとは予想もしていなかったので、びっくりしました。強面というところと年齢的なところが起用理由でしょうか。当時、ご本人たちがアドリブでやっていたことを台本に起こして、それを自分たちが演じることはなかなかない難しい経験でした。いい意味でナンセンスなものを作るのが上手な福田監督が、この作品をどのように仕上げていくのか? 自分もできあがりが楽しみなので、視聴者の皆さんと一緒に、今から放送を楽しみにしています。

・勝地涼

今回のお話をいただいた時は、とにかくテンションが上がりました。(実際の放送は)自分の世代とはちょっと違うんですが、再放送やスペシャルを見て育ったので。“加トちゃん”という呼び方も、みんなに親しまれている呼び方ですし、僕自身、加藤さんが大好きなので、是非やりたいと思いました。撮影中は、山田君となるべく一緒に過ごすようにして、その時間を大事にしようと心がけました。いかりやさんのセリフに“来週もまた、一生懸命頑張ります!”とありますが、その精神で僕たちもこのドラマに挑んだので、そこが伝わるといいなと思います。

加治将樹

お話をいただいた時は、“是非やりたい! しかも福田組なの?”という驚きとうれしさで、大イベントに参加できるような感覚でした。高木さんはのんびりしているようなイメージがあるんですけれど、キレがあってリズム感が良い方なので、演じるに当たってそこは意識しました。『ドリフ大爆笑』のオープニングシーンは、一視聴者として子どもの頃から見ていたので、収録の時は、そこに立つことができた幸福感と興奮で、夢の様な時間でした。撮影が終わった時には“役者をやっていてよかった”と本当に思うことができた作品です。

・松本岳

皆さんが知っていて今もご活躍されている国民的スターの仲本工事さんを、僕みたいな未熟者が演じるというのは恐縮な限りだと思っています。今回、事務所の大先輩である志村けんさんとザ・ドリフターズの皆さんの作品に携わることができ、本当に光栄な一方で、当初は不安を通り越して恐怖感がありました。そんな中、ドリフメンバーの皆さんにご報告に伺った際に“ドリフはドリフにしかできないんだから、君なりの仲本工事をやり切ってください”という仲本さんからの激励や、加藤茶さんからの“(仲本さんは)のんびり屋に見えてちょっと格好つけてるところあるからな(笑)”というアドバイスを胸に演じさせて頂きました。楽しんで見て頂けるとうれしいです。

・編成・安永英樹 (フジテレビ編成部)

遠藤憲一さんの立ち居振る舞い、強面だけどどこか憎めないその顔つき。いかりや長介さんを演じていただくには遠藤さんしかいないと思い、お願いしました。実際の撮影現場でも、在りし日のいかりやさんの姿に重なって見えることが何度かありました。加藤さんの軽妙なセリフ回しと、フットワークの軽さ、そして時折見せる芯のある表情。その役を演じるのには幅広い演技力が問われるのですが、いろいろな役を常に器用にこなされる勝地涼さんでしたらと思いました。高木ブーさんは、不思議な雰囲気と魅力を持つ方ですが、個性的なお芝居を得意とする加治将樹さんならと、そして、仲本工事さんのマイぺースなところを松本岳さんならしっかりと表現してくださるだろうと思い、それぞれお願いしました。皆さんが演じるドリフメンバーが繰り広げる抱腹絶倒のやり取りとコントを楽しみにしていただければと思います。

(リアルサウンド編集部)

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