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「DCとマーベルの世界観を超越した!」『レッド・ノーティス』プレミアに3大スターが勢ぞろい

  • 2021.11.6
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ドウェイン・ジョンソンとガル・ガドット、そしてライアン・レイノルズの3人が前代未聞の“大強盗計画”に挑むNetflix映画『レッド・ノーティス』(11月12日より全世界独占配信)のワールドプレミアが現地時間3日、ロサンゼルスにて開催。旧知の仲だというメインキャスト3人を筆頭に、メガホンをとったローソン・マーシャル・サーバー監督らが大勢のファンの前に姿を現した。

【写真を見る】ハグやセルフィーにも応える手厚いファンサービス!会場に“ロック様”コールが巻き起こる

真っ赤なベロアのスーツを着て登場したのは、世界最高の詐欺師ノーラン役を演じるレイノルズ。「今日のドウェインは実はCGなんだ。本当はフロリダにいて、シナモントーストとパンケーキを食べているよ」とジョークを飛ばすと、「ドウェインと一緒にしたチェイスシーンの撮影はちょっと怖かったけれど、いまではとてもいい思い出だ」と本作の見どころであるアクションシーンについてコメント。

旧知の中だという3人。ジョンソンからは早くも続編の提案も Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始
旧知の中だという3人。ジョンソンからは早くも続編の提案も Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始

またDC作品の『ワンダーウーマン』(17)でブレイクを果たし、本作では凄腕の大泥棒ビショップ役を演じたガドットは「ワンダーウーマンを演じられて世界で一番ラッキーだと思っていたら、今度はこんな悪役の象徴のような役までもらえて本当にラッキー」と満面の笑み。そしてFBI捜査官のハートリー役を演じたジョンソンは早くも続編への意欲をのぞかせ、「僕がブラックアダム、ライアンがデッドプール、ガルがワンダーウーマンだから、DCとマーベルの世界観を超えて集結する方法もあるのではないかと思っています」と語った。

3人がレッドカーペットに勢ぞろいすると会場のボルテージは最高潮に。感極まって泣きだすファンにハグを贈ったり一緒にセルフィーを撮るなど、ジョンソンが手厚いファンサービスで会場をさらに沸かせると、終盤には“ロック様”コールが巻き起こる一幕も。興奮冷めやらぬまま、プレミアイベントの幕が下りた。

DCとマーベルの垣根を超えたコラボレーションも…!? Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始
DCとマーベルの垣根を超えたコラボレーションも…!? Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始

<コメント>

●ライアン・レイノルズ(ノーラン・ブース役)

ジョークを飛ばすレイノルズは真っ赤なベロアのスーツで登場 Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始
ジョークを飛ばすレイノルズは真っ赤なベロアのスーツで登場 Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始

Q.好きなアクションシーンについて

「ドウェインと一緒にしたチェイスシーンの撮影が大好きだった。4階分の足場を登らなければならなくて、本当にどうかしているよね。僕はスタントをやるとき、たまにはちょっと怖い思いをするのが好きだ。あの撮影の4、5日間はちょっと怖かったけど、いまではとても良い思い出になっています」

Q.20年来の旧知の仲であるライアンだからこそ知る、ドウェインの秘密は?

「今日の彼は実はCGなんだ。彼は本当はフロリダにいて、そこでシナモントーストとパンケーキを食べています」

Q.なぜ本作への出演を決めましたか?

「僕がこの作品を選んだのは、以前からドウェインとガルと一緒に本格的な作品をやりたいと思っていたからなんです。他のなによりも、この2人と共演できるということが理由だった。だからこういう機会を得られて本当にワクワクした。2人とも長年知っているから、それが大きな理由でした。それに僕はローソン・サーバーが大好きで、彼の作品が好きなんです。彼ならこの作品をうまくやれると確信があった。 僕たちは毎日撮影現場で笑ってばかりでどれだけNetflixの金を無駄にしたことか(笑)。とうとう監視係が来るようになって、君たちちゃんと集中してくれないかと言われた。ちゃんと台詞を言ってくれ、と。そんなわけで一番の楽しみはこの俳優たちだった。友達だからね」

●ガル・ガドット(ビショップ役)

ガル・ガドットは真っ赤なスパンコールのドレスでレッドカーペットを歩いた Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始
ガル・ガドットは真っ赤なスパンコールのドレスでレッドカーペットを歩いた Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始

Q.“ワンダーウーマン”のようなヒーローと今回演じたようビショップのような悪役、どちらを演じるのが好きですか?

「どちらも楽しいです。作品の内容と脚本次第なので。私はワンダーウーマンを演じられて世界で一番ラッキーだと思っていたら、今度はこんな悪役の象徴のような役までもらえて本当にラッキーだと思っています。それにこのビショップ役は、脚本と監督を手掛けたサーバー監督が登場人物をとても興味深い、多重人格で愉快な人物像に描いていて、リアルに演じさせてくれた。とても楽しかったです」

Q.本作とほかの作品との違いは?

「脚本と監督のローソン・サーバーは、彼なりの構想とアプローチ方法で、これまでとは違う強盗映画を作り上げたと思います。この作品は予想外の展開がたくさん起こって驚きの連続。まるでジェットコースターのような映画です。私にとってはそれが魅力でした」

●ドウェイン・ジョンソン(ジョン・ハートリー役)

【写真を見る】ハグやセルフィーにも応える手厚いファンサービス!会場に“ロック様”コールが巻き起こる Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始
【写真を見る】ハグやセルフィーにも応える手厚いファンサービス!会場に“ロック様”コールが巻き起こる Netflix 映画『レッド・ノーティス』11月12日(金)より独占配信開始

Q.自分がこんなにビッグになると思っていましたか?

「俳優になる前、僕は生活のために300ポンドを超える男たちを相手にスープレックスをかけていた。技をかけることもあれば、かけられることもあった。自分がこんな風になれるとはまったく予想していなかった。最初にハリウッドに来たとき、少しでも良い仕事ができて、願わくば少し息の長い生涯を送れればと思っていた。いまの僕のような状態を想像して夢を描いているということはまったくなかった。本当に感謝でいっぱい。みんなに感謝しています。ありがとう」

Q.再びガルとライアンとの共演が叶うとしたら、次はどんなジャンルの映画に出たいですか?

「まずは彼らと一緒に『レッド・ノーティス』の続編をやりたい。この作品を観てもらえばその意味がわかると思います。それから、僕がブラックアダムでライアンがデッドプール、ガルがワンダーウーマンだから、DCとマーベルのそれぞれの世界観を超えて集結する方法があるのではないかと思っている。それを一緒にやりたいです。今夜僕たちは歴史の一ページを作っているのです」

●ローソン・マーシャル・サーバー監督

Q.本作のアイディアはどこから来ましたか?

「以前から強盗映画が大好きだったんです。アクション映画やアドベンチャーや向こう見ずな冒険ものも。それで、そういった要素を全部ひっくるめた物語を描いてみたかった。例えば『オーシャンズ11』や『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』『トーマス・クラウン・アフェアー』へのラブレターを書いたとでも言うべきでしょうか。『レッド・ノーティス』はこれらの作品をまとめてブレンドしたような作品です」

Q. ハリウッドスター3人のキャスティングについて

「幸運なことに交渉の必要はまったくありませんでした。ドウェインと一緒に『スカイスクレイパー』という作品を作っていた時に『レッド・ノーティス』のアイディアを思いついたので彼に話してみたら、『気に入った。やるよ』と言ってくれたのです。それで少しメモを書き始めた時、この女性の役にどうしてもガル以外は考えられなかった。それでロンドンに行って彼女に話したら『やる』と言ってくれた。さらに脚本を書いている間、1人の役を書く時にライアンを思い浮かべて書いた。それで出来上がった脚本をライアンに送った。脚本を送ったのは彼だけなのだが、一晩ですぐにイエスという返事をくれた。それでこの3人のビッグスターが僕の作品に出てくれることになったんです」

文/久保田 和馬

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