「キープだからできること」男がセカンド女子だけにする【神対応】

みなさんは「わたしってキープ？」と不安を感じたことはありませんか？
男性はセカンドの女性だけに「神対応」をすることがあるようです。
どんな言動が「キープの女性」に対するものなのかをチェックしていきましょう。

デートを断っても不満をいわない

好きな異性からデートを断られたら、少なからずショックを受ける人が大半でしょう。
しかしキープの女性にはデートを断られても、ダメージを受けない男性がほとんどです。
彼は「ダメなら別の人を誘えばいいか」と気軽に誘っている可能性もあるでしょう。

連絡の返事がとても早い

普段から連絡の返事が早いと「いつも意識してくれているのかも」と期待を抱きますよね。
しかし世の男性たちは、本命の女性にはすぐに返事をしないこともあるようです。


「すぐに返したら迷惑かも」と考えたり、恋愛の駆け引きとして既読スルーをしたりする場合も。
毎回返事が早いのは、彼は深く考えずにやり取りしている証拠かもしれません。

ちょっとしたことを褒める

ささいなことを褒めてくれる男性と一緒にいると、気分がよくなりますよね。
セカンドの女性が相手でも、ちょっとしたことを褒める男性は多いといわれています。


女性をキープするタイプの男性は、女性の扱いに慣れていることが多いもの。
「女性はこう言ったら喜ぶ」と心得ているので、女性を気軽に褒めることができるのです。

恋愛の話を聞いてくれる

彼が恋愛の話題に乗ってくれると、恋愛対象に入ってるのかもと期待を抱くでしょう。
しかしセカンドの女性だからこそ、気兼ねなく恋の話ができると感じている男性も多いようです。
恋愛に対する本音を心置きなく話せるのは、あなたのことを何とも思っていないからかもしれません。


今回は、男性がセカンドの女性だけにする対応を4つご紹介しました。
キープされているかもと感じたら、彼の言動をチェックしてみてくださいね！


（ハウコレ編集部）