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ジョングク(BTS)裏広告の疑惑晴れる‥公正委「調査無しで終結」

  • 2021.10.29
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BTS(防弾少年団)ジョングクの、“裏広告疑惑”に終止符が打たれた。公正取引委員会が「違反はなかった」とし、これ以上の調査はしないことを正式に発表、ファンは安堵のため息をついた。


BTS(防弾少年団)ジョングクの、”裏広告疑惑”に対する苦情は、”調査無し”で終結処理された。

“裏広告疑惑”が浮上していたBTSジョングク

10月27日、韓国メディアのスポーツ京郷によると、公正取引委員会(公正委)は、ジョングクの裏広告疑惑を提起した苦情に対して”表示・広告公正化に関する法律”には違反していないと判断し、これに対する調査は進めないことに決めたという。

苦情が提起された、ジョングクの裏広告疑惑は2件。彼が、NAVERが運営するライブ動画配信サービスV LIVEに出て「お茶を飲む」と言及した件と、ジョングクの実兄が設立し、ジョングクも社内取締役として在任したことがあるアパレルブランドの服を、様々なメディアで着用し、露出していたという内容が公正委に寄せられた。

これによると、ジョングクは去る2月と3月のV LIVE放送で、レモン味のお茶を飲む姿を見せたという。しばらくすると、ファンコミュニティーに該当のお茶を購入したという認証がアップされた。その後、そのお茶を売り切れ状態にさせたことについて「ジョングクがそのお茶を推薦・保証したからだ」と苦情を申し立てたのだ。

またもう一つは、8月にジョングクがあるアパレルブランドの服を着てV LIVE放送を行い、該当の服を着た写真をツイッターにもアップしたと伝えられたが、そのブランドが、ジョングクの実兄が設立した企業であり、裏広告にあたるという疑惑を指摘したものだった。

公正委は、ジョングクがお茶を宣伝したという苦情について、「彼が放送でお茶を飲んでいると言及したのは事実だが、会社名を言ったり、商標を表したりしていなかった。これによって、広告目的で推薦したとは見えず、該当製品を発売した企業も、製品の広告をジョングクに依頼した事実がないという資料を確認した」と付け加えた。

そしてアパレルブランドの衣装を、意図的に露出したという苦情に対しては「経済的な対価は、掲示物の内容や信頼度に影響を及ぼす程度でなければならないので、不特定多数に支給されるサンプルやプレゼントは、表示対象に含まれない」とし、「また、個人が自発的に投稿を作成する場合は、問題にならない」と伝えた。

さらに「ジョングクの場合、該当ブランドの衣類を様々なメディアで露出したことが、広告主によるものか自発的なものなのかの判断が困難なため、この件については終結させることにした」と説明。

該当の疑惑に関して、ジョングクの無実を訴えていたファンは、公正委の回答が出ると「そもそも“裏広告疑惑”なんてありえない」「調査無しで終結した理由が分かった」「裏広告をしてないんだから当たり前」「難癖にもほどがある」など、安堵ともとれる反応を見せた。

BTSは10月24日、オンラインで行われたコンサート『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE』を成功裏に終え、11月と12月にアメリカのLAでスタジアム公演を実施、世界のARMYと再会する。


BTS プロフィール

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。
HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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