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え、あのデパートも?コロナ禍で閉店していった百貨店5選

  • 2021.10.27
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コロナ禍の中、さまざまな業種の店舗が閉店に追い込まれました。大手百貨店といえども例外ではないようです。しかしこれら百貨店の閉店にはコロナ禍というよりも時代の流れを大きく感じさせるものがありました。閉店した百貨店をみていきましょう。

■閉店した百貨店1:新潟三越

新潟三越は2020年3月22日をもって閉店しています。インターネット通販が進む中、消費者の百貨店離れが進み、大きく利益を落としたことが要因のようです。2018年に閉店が決まり、コロナ禍の中閉店となりました。現在は大手不動産会社と地元ゼネコンなどが跡地の再開発を進めているようです。

■閉店した百貨店2:そごう川口店

JR川口駅前にあるそごう川口店も2021年2月28日に閉店となりました。1991年10月、再開発の核テナントとして開店、そごうでも全国で30店舗目の出店でした。2019年に閉店が決まり、コロナ禍で30年の歴史に幕を閉じました。

■閉店した百貨店3:高島屋港南台店

高島屋南台店は2020年8月16日に閉店。売上高の減少もその理由ですが、こちらは増床し「港南台バーズ」としてリニューアルオープンしています。リニューアル店舗には食の大型専門店や無印良品、カメラのキタムラ、スターバックスなど多くの有名店舗が入居。既存店舗のユニクロも面積を2.5倍に拡大しました。

■閉店した百貨店4:松坂屋豊田店

松坂屋豊田店は2021年9月30日に閉店、20年にわたる歴史に幕を閉じました。名鉄豊田市駅駅前のシンボルとして愛された同店。近隣市町村にも大型店が誕生したことやネット販売の普及が痛手となりました。2020年には閉店を発表、コロナ禍が追い打ちをかけた結果となっています。

■閉店した百貨店5:西武大津店

西武大津店は2020年8月31日をもって閉店しました。最終日は2万5,000人が来場、慣れ親しんできた同店舗に別れを告げました。1976年にオープンし44年間の長きにわたり地元に親しまれた同店、大きな拍手の中の閉店となりました。

■消費者の購買形態の変化が大きな要因

コロナ禍の中、親しまれてきた百貨店が消えていきました。しかしコロナ禍の影響以前に、インターネット販売の普及など、消費者の購買形態の変化が大きな要因のようです。確かに便利なインターネットでの買い物。しかし百貨店の閉店は私たち消費者にとって一抹の寂しさを感じさせずにはいられないようです。

文・しらいはるか

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