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首都圏で駅舎が好きな駅ランキング! 3位「上野駅」、2位「原宿駅」に圧倒的な差をつけ1位に選ばれたのは?

  • 2021.10.24
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「JR東日本の好きな鉄道路線に関するアンケート」を実施。
「JR東日本の好きな鉄道路線に関するアンケート」を実施。

All About編集部は、2021年10月6~12日の間に「JR東日本の好きな鉄道路線に関するアンケート」を実施。

全国の20~60代の男女442人を対象に、JR東日本の中で好きな鉄道路線や駅、車両などについて尋ねランキング形式でまとめました。

本記事では、「首都圏で駅舎が好きな駅」TOP3を紹介します。

第3位:上野駅(13票)

3位は、「上野駅」でした。1883年の開業以来、幾度もの改修工事を繰り返し、2020年には「公園改札」と「公園口」が新たに誕生しました。構内は、地下鉄など他の鉄道会社の路線を含まずにJR駅だけで7層構造。慣れないうちは迷ってしまいそうですが、約140年前、開業当初の上野駅近辺には山があり、水平方向への拡張が難しかったことがこの構造の原因のようです。

第2位:原宿駅(24票)

2位は、「原宿駅」がランクイン。ファッションや文化の発信地として有名な原宿。

都内最古といわれた木造の旧駅舎は、柱や梁(はり)といった通常は外壁に隠す構造材をあえて表に出し装飾として利用した造り。三角屋根に尖塔(せんとう)と風見鶏を設置した「大正ロマン」を感じさせる魅力たっぷりな旧駅舎は、長く街のシンボルとして親しまれていました。

2020年3月には新駅舎が完成し、引き続き原宿の玄関口となっています。

第1位:東京駅(188票)

1位は、2位以下に圧倒的な差をつけ「東京駅」が選ばれました。日本の玄関口として、1914年に開業した東京駅は、近代建築の父とも称された建築家「辰野金吾」によって設計された丸の内駅舎が有名です。

特徴であった南北のドームは、関東大震災や第二次世界大戦で焼失しましたが、2012年10月には外壁や主要部分を可能な限り保存しながら復元。印象的な赤レンガ外壁や南北ドーム天井のレリーフなども再現され、全体が1つの芸術作品として楽しめる魅力的な駅舎へと復活しています。

文:斉藤 雄二

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