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4年前より若いハリ肌に!?40代ライターがしたケアは

  • 2021.10.22
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年齢の重ね方には個人差があり、同年齢でも老けて見える人と若々しく見える人がいます。そして、その違いが顕著になるのは40歳以降だと、筆者自身の経験を通して感じています。

アンチエイジングアドバイザーの筆者が本格的なエイジングケアにとり組み、長年悩んできた肌のハリ低下改善のために行ってきたすべてのことをご紹介します。

■肌のハリケアにとり組んだ理由

現在44歳の筆者ですが、30代後半に年齢よりも老けて見られたという経験があります。それをきっかけに奮起し、本格的なエイジングケアに4年以上もの歳月をかけてとり組んできました。

上の画像は、左側が40歳の頃で右側が44歳の現在のすっぴんです。画像加工は一切していません。肌のハリや透明感、うるおいなどがアップし、現在の肌の印象が若々しいものになっているのがご確認いただけるのではないでしょうか。

いつの間にか老けて見られるようになった要因は何かを考えて思い至ったのは、「自分のケアが間違っているのではないか」ということでした。そこで、とことん自分の肌の欠点を見つめ、それに対する解決策としてベストと思えることにとり組んできました。

■筆者の40歳ごろまでの肌状態

筆者の皮膚は非常に薄く、水分を抱え込む力が弱い乾燥肌です。真冬は特に乾燥に悩まされ、保湿力が高いと謳われる化粧品を数多く試してきましたが、どれも思うような効果は得られませんでした。

乾燥がひどいと目元にトラブルが起こりやすく、湿疹やかゆみがでることにも悩んできました。皮膚科で相談すると、朝洗顔料を使って顔を洗うのはやめるようすすめられ、それを2年近く続けてきました。

肌の乾燥に加えてPMSの症状による寝不足で肌のハリも低下し、頬を指で摘んだ時にペタペタとしていました。また、顔のたるみも気になりやすく、いつも疲れた印象の顔になっていた記憶があります。

このほか、くすみや毛穴の開きなどもひどく、肌悩みのオンパレードで何から手をつけていいのかわからない状態でした。ですが、自分で情報を集めセルフケアを続けてきました。

ここ最近はセルフケアのみ

フェイシャルエステには、月に多くて2度通っていた時期があります。ですが、コロナ禍では数回のみしか行けず、ここ半年以上は全く通えていません。

また、美容医療については過去に執筆のためにプラセンタ注射を4度ほど打ったことがありますが、この4年間一切の美容医療は受けていません。

■肌のハリを高めるためにとり組んできたスキンケア

自分で情報を集めるなか、若々しい肌をとり戻すためには肌の汚れをきちんと落とし、しっかりと保湿することが大前提であるという考えに思い至りました。なぜなら、汚れや古い角質が付着した肌に化粧品を使用しても、肌にしっかり行き届かず本来の効果を得にくいと感じたからです。

また、肌のハリを高めるためには保湿だけではなく、「コラーゲン」の生合成を促進させることが重要であることを知りました。

その結果、筆者が実際にとり組んできたスキンケアは以下の通りです。

洗顔

これまで続けてきた朝のぬるま湯洗顔では汚れを落とし切れず、皮脂が酸化したり、古い角質が溜まったりして肌のくすみやごわつきなどの肌トラブルにつながることにも気がつきました。

そこで朝のぬるま湯洗顔をやめ、夜は酵素洗顔を使用し日頃の洗顔では落とし切れない汚れや古い角質を落とすケアをとり入れました。朝洗顔をするようになり3年、夜の酵素洗顔を習慣にしてからは2年以上経ちます。

以下は、実際に使用してきた商品です。

オルビスユー ウォッシュ/オルビス

「モロッコ溶岩クレイ」を配合した、泡立つタイプの洗顔料。豊かな泡が立ち、クレイの吸着力で毛穴の汚れも落としてくれます

洗い上がりはつっぱらず、次に使用する化粧水などの浸透率を高める効果も期待できます。
(120g 通常購入税込価格1,980円 問い合わせ先:オルビス)

フェイシャリスト ファーメントパウダー/シーボン.

こちらの酵素洗顔料は、配合されている「タンパク質分解酵素」が肌のくすみや乾燥、ゴワつきなどの原因となる古い角質をすっきり落とします

洗面器にぬるま湯を少量入れて商品を溶かし、そこに泡立つタイプの洗顔料を3〜4センチ混ぜて手で泡立てて使用します。出来上がったモコモコの泡を肌にのせるだけで摩擦レスに洗顔できるのもポイントです。

使い続けることで、明るく透明感あふれるつるんとした手触りの肌へと導きます。
(56P 税込価格11,000円/168P 税込価格32,010円 問い合わせ先:シーボン.)

保湿

しっかりと汚れを落とすケアを習慣にして化粧品が浸透しやすい肌になるまで、3ヶ月ほどかけて変わってきました。こういったケアと並行して行ってきたのが“保湿”です。「セラミド」や「リピジュア」「ヒアルロン酸」などの保湿成分が多く配合された化粧品を4年ほど使用し続けてきました。

それに加えて、30代後半くらいから皮脂量が急激に減少していくことに目を留め、それを補うために乳液とクリームを併用することにしました。乳液とクリームの併用を始めてからは3年近く経ちます。

とはいえ、油分を与えすぎて吹き出物ができてしまうということも心配だったので、乳液とクリームを併用することを推奨しているブランドの商品をできる限り使用してきました。乳液とクリームは同シリーズのものを使うことが多く、化粧水をプチプラのものにして価格を抑えていました。

実際に使用してきた商品の一例は、以下の通りです。

エクセルーラ ホワイトニング クリーム EX/エクセルーラ ホワイトニング エマルジョン EX/佐藤製薬

美白成分「ビタミンC誘導体」を配合し、紫外線によるシミやくすみを防ぐ薬用美白乳液とクリームです。クリームにはメラニンの生成を阻害する「アルブチン」も配合されています。

「セラミド」や2種の「ヒアルロン酸」、2種の「コラーゲン」「リピジュア」といった保湿成分のほか、植物性保湿成分も乳液とクリームの両方に豊富に配合されています。

そのため、肌の角層にうるおいを浸透させてバリア機能を高め、ハリを高める効果が期待できます。また、乾燥小ジワを目立たなくする効能評価試験済み商品です。

どちらもコクのあるテクスチャーですが、ベタベタせずふっくらとして澄んだハリ肌へと導きます。
画像左:エクセルーラ ホワイトニング クリーム EX(50g 税込価格4,950円)画像右:エクセルーラ ホワイトニング エマルジョン EX(120ml 税込価格4,180円)

シーボン スポット ドライ MD/シーボン.

2種の「ヒト型セラミド」を高濃度で配合しているほか、「ツバキオイル」や「セラキュート®」などのうるおい成分を配合し、カサつきがちな肌も濃密なうるおいで満たす薬用保湿美容液です。

こちらの商品に出会ってから2年、夏以外の季節に美容液の後、クリームの前に使用してきました。乾燥がひどい時は朝晩に使用し、少し肌状態がいい時は朝は乳液、クリームの併用を行い、夜のみにこちらの商品を使用してきました。

ハチミツを思わせるかのような濃厚なテクスチャーですが、肌になじませるとベタベタせずうるおいをチャージ。使い続けることでしなやかでふっくらとした肌へと導きます。
(35ml 税込価格15,950円 問い合わせ先:シーボン.)

コラーゲンの生合成を促進させるケア

肌のクッションともいえる「コラーゲン」の生合成の促進効果が期待できる成分として、「ビタミンC誘導体」「レチノール」「ナイアシン」「ナールスゲン®」などの、ありとあらゆるものを試してきました。

どの成分が合うのかは個人差があるところですが、筆者の肌に合っていたのは「ナイアシン」だったと感じています。

AWトランスフォームセラム/ストリベクチン

特許を取得したエイジングケア成分「NIA-114™(ナイアシン誘導体の一種)」を最高濃度で配合した美容液です。粘度の高いテクスチャーで、カサつきがちな肌に寄り添うようにピタッと密着します。

筆者は朝のみ使用し、現在2本目を使用中です。使い続けることで弾むようなハリのあるツヤ肌へと導きます。
(30ml 通常購入税込価格14,850円 問い合わせ先:ストリベクチン ジャパン)

肌状態は十人十色であるため、同じ化粧品を使って同じケアを行ったとしても必ずしも同じ結果を保証できるものではありません。しかし、今回ご紹介した内容は、筆者が悩みに悩み試行錯誤を繰り返してたどり着いたスキンケアで得られた肌の変化です。ひとつの体験談として参考にしていただけましたら幸いです。

(アンチエイジングアドバイザー 遠藤幸子)

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