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宝塚元男役トップスターが夢の競演!美しさの秘訣は○○にあり

  • 2015.7.22
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7月21日(火)、宝塚歌劇団の歴代トップスターOGたちによるカバーアルバム「麗人 REIJIN ‐Showa Era‐」の発売記念コンサート前夜祭が東京・渋谷公会堂で行われました。

参加したのは、杜けあきさん、高嶺ふぶきさん、稔幸さん、えまおゆうさん、姿月あさとさん、湖月わたるさんさん、彩輝なおさん、貴城けいさん、蘭寿とむさん、壮一帆さん。全員が元男役のトップスターという、そうそうたるメンバー。

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(写真左から:壮一帆、貴城けい、湖月わたる、えまおゆう、高嶺ふぶき、杜けあき、稔幸、姿月あさと、彩輝なお、蘭寿とむ)

 

10人は戦後70年を記念して、7月に発売したカバーアルバムの収録曲「勝手にしやがれ」、「いい日旅立ち」など、昭和を代表する名曲の数々を披露しました。

司会は、昨年退団された蘭寿とむさんと壮一帆さん。同期だったお二人が、退団後にこんな風に並んでいるのを見られるなんて……! なんだか、感動です!

会場には、大きなスクリーン&総勢30名のスペシャル・ビッグバンドが。生音で聴く「昭和の名曲」は、CDとはまた違った雰囲気。みなさんの歌詞の表現力も素晴らしく、ライブなのに舞台をみているかのような気持ちに。曲の世界に引き込まれてしまいました。

前作では全員が“男唄”を歌っていましたが、今作では男唄・女唄の区別なく「昭和の名曲」を歌っているのが特徴。元男役トップスターならではのスタイリッシュな男唄も素敵ですが、元男役トップスターが歌う女唄も魅力的です。姿月さんは「宝塚男役OGだからこそ、男性の曲も女性の曲も幅広く歌えるんです。我々だからこそできるコンサート」とコメントしていました。

衣装も十人十色。スーツからきらびやかなドレスまで、個性豊かなラインナップ。男よりも男らしく、女よりも女らしく……、歌だけでなくファッションにも宝塚マインドが活かされています。

フィナーレは、『若いってすばらしい』を合唱。息の合ったその歌声は、圧巻。「パッと集まっても、すぐに団結できるチームワークがあるんです。それが宝塚力!」と湖月さん。先輩・後輩の絆の強い宝塚スタイルは、OGになってもずっと続くものなんですね。

今回のイベントについて、えまおさんは「みんなに会うだけで、気持ちが若返ります」、高嶺さんは「楽しく面白がってできるので、脳内にプラセンタを抽入したかのように若返った気分!」とコメント。

それに対し、壮さんは「皆さん卒業されて、それぞれの素敵な女性として歩まれていますが、舞台にでてきてライトにあたりマイクを上げた瞬間、顔が変わるんです。その瞬間が本当に大好きで、この空間にいられることが幸せ」と語っていました。歴代トップスターOGの若さの秘訣は“仲間とともに舞台に立つ”ことにあるようです。

最後に杜さんが「宝塚OGとして『麗人』をヒットさせ、メンバーを変えながら、若い世代に続けていってもらいたい。パート20くらい続くよう、夢を大きく持って頑張っていきます」とコンサート&CD企画への意気込みを語り、取材は終了しました。

 

本日22日に開催されるコンサートのチケットは、若干数当日券が出るそう。気になる方は、ぜひチェックを! (衛藤理絵)

 

『麗人-REIJIN-』公式サイト http://reijin-concert.com/

ビクターエンタテインメントREIJIN公式サイト http://jvcmusic.co.jp/reijin/

 

CD『麗人REIJIN -Showa Era-』
<収録曲>
01. 高嶺ふぶき 「夜来香[イエライシャン]」 (オリジナル:山口淑子[李 香蘭]、昭和25年)
02. 壮 一帆 「黒い花びら」 (オリジナル:水原 弘、昭和34年)
03. 彩輝なお 「人形の家」 (オリジナル:弘田三枝子、昭和44年)
04. えまおゆう 「別れの朝」 (オリジナル:ペドロ&カプリシャス、昭和46年)
05. 湖月わたる 「勝手にしやがれ」 (オリジナル:沢田研二、昭和52年)
06. 貴城けい 「いい日旅立ち」 (オリジナル:山口百恵、昭和53年)
07. 杜 けあき 「恋」 (オリジナル:松山千春、昭和55年)
08. 姿月あさと 「恋人よ」 (オリジナル:五輪真弓、昭和55年)
09. 稔 幸 「恋人も濡れる街角」 (オリジナル:中村雅俊、昭和57年)
10. 春野寿美礼 「時の流れに身をまかせ」 (オリジナル:テレサ・テン、昭和61年)
11. 蘭寿とむ 「瑠璃色の地球」 (オリジナル:松田聖子、昭和61年)
12. 涼風真世 「見上げてごらん夜の星を」 (オリジナル:坂本 九、昭和38年)