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秋バスはこうすれば釣れる!!季節別バス釣り攻略法~秋編~!!

  • 2021.10.18
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秋といえば、暑い時期も落ち着いてきて人も魚も活発になる時期ですよね。 そんな絶好な釣れる季節「秋」に知って得する豆知識や攻略法をご紹介していきます!!

ブラックバスは季節で動き方が変わる!?

秋のバス釣りでよく言われるのが、水温が適水温に変わり魚が高活性でイージーな印象。 しかし、バスが広範囲に散らばって夏の様に影や涼しい場所など分かりやすいピンポイントな攻め方が弱くなり、広く探ることのできるルアーをチョイスする必要があります。

根本的な考え方として「高活性=エサをアグレッシブに喰べる」。 バスの食事のタイミングに鉢合わせる確率が上がっている、つまりタイミングさえ合えば「釣れやすい」という事は間違いないです。

餌(ベイト)を確保する為に、バスはどのように動くのか。 ここを理解する必要があります!!

野池や広大なダムや湖でも釣り方は変わってくるので、後ほど場所別でも解説していきます。

秋バスを簡単に説明すれば、「水温が快適になり動き回り、お腹もすく、エサを喰べるタイミングも増える!!」 人間も沢山動くとお腹すきますよね!!笑

秋におすすめのルアーは??

秋バスを攻略するのに欠かせないルアー。 それは「巻物」と呼ばれるジャンルのルアー達です!!

その名前の通り、投げて巻くだけで勝手に動き、種類によっては中にラトルと呼ばれる音を発生させる部品で広範囲の魚にアピールしてくれる便利なルアー達です。 警戒心の強いフィールドでは、あえてラトルの入っていないもの選ぶことでナチュラルに誘う事も可能です。

巻いていると手元にブルブルと振動が伝わり、ルアーが水中で動いているのが実感できるのも特徴の一つです。

1つ1つを細く説明するとかなり長くなってしまいますので、また巻物特集の記事などでより深い内容を書いていこうと思っています。 今回は、巻物ルアーを簡単に紹介していきます!!

クランクベイト

丸みを帯びたフォルムとベロのような部品が特徴のルアーです。 ベロ(リップ)の長さで潜る水深が変わったり、形状によって動き方も変わる使っていて非常に面白いルアーです。

バイブレーション

名前の通りバイブ(振動)で魚にアピールするルアーです。 安定して遠くに投げれるので広範囲に素早く魚を探せるので、巻物初心者の方に最初におすすめしたいルアー。

ミノー

ミノー=小魚の意味。 小魚をメインの餌にしているバスには非常に効果的。

ミノーだけではないですが、ロッドアクションによって弱った魚を演出したりとただ巻き以外にも様々な動かし方があります。 また、ミノーの長さも様々で場所によって餌となっている小魚がどれくらいの大きさかをチェックできるとセレクトが容易となります。

スピナーベイト

パッと見、アクセサリーの様な派手なルアー。 スピナーと呼ばれる丸い形状の金属が、水中で抵抗を受けヒラヒラと回転することで太陽光などに反射し光って魚にアピールします。

見た目とは裏腹に非常によく釣れる巻物ルアーです。

秋に釣るための攻略豆知識

10月に入ると朝夕の気温も徐々に下がり、水温も自ずと下がります。 バスが快適と思える実際の適水温は25度くらいとされていますので、水温計などを持っていくのも良いですね!!

さらに、秋は急な気温変化、台風や大雨によって特に小規模な野池から状況が変わりやすい時期でもあります。 その変化が吉と出る場合と凶と出る場合があるので、池の水質や水温の変化にも気を配るようにしましょう。

実際に、秋は水質変化が起きやすい傾向にあります。 透き通った水質よりも少し濁った水の方がルアーを泳がしている時に魚を騙しやすかったりしますし、魚も何かしらの障害物に身を寄せる様になるので場所も絞りやすくなるというメリットもあるのです。 逆に急な冷え込みによって水温が20度を下回ったりすると食い気がなくなり渋い状況に早変わりしたりするのも秋の特徴でもあります。

ターンオーバー

秋になると切っても離せないのが「ターンオーバー」。 ターンオーバーとは、簡単に言うと底に溜まった死んだ水が上の水と入れ替わって水質が悪化してしまう現象です。

ターンオーバーが起きると上と下の水がかき混ぜられ、底のほうにあるヘドロや酸素濃度の低い水が水面まできてしまいます。 その為に水が濁ったり、水中に酸素が足りない状態となりバスの活性は低くなりやすいのです。

活性が低くなったバスは、ボトムに逃げて水質が良くなるの待ちます。 そんな中でも、活性が下がらず餌を追いまわす元気なバスもいる可能性もあるので狙いをはっきり決めていくことがターンオーバー時の釣るためのコツになります。

例えば、広い湖やダムでは手っ取り早く風裏などを巡りターンオーバーが起きていない場所を探しましょう。 野池にも言える事ですが、エリア全域が濁って泡が消えないような状況の場合はターンオーバーが回復しやすいインレット付近やウィードエリア、浅瀬エリア(シャロー)などを狙ってみましょう!!

エサの捕獲場所を探せ!!

秋のバスは広範囲に動くという事は、探すのが困難になるという事。

1番の近道は、エサ(ベイト)を探す!!です!! エサとなる小魚が見えたり、水の入れ替わりがあり酸素量も豊富なインレットには小魚が寄ってきやすいので、その近くにはバスが潜んでいるはずです。

浅瀬に寄った小魚達を狙って、急な水深変化のあるブレイクラインに潜んでいたり、岩陰や縦ストラクチャーに隠れていたりします。 一度捕獲スイッチの入ったバスを釣ることは、比較的容易となるので釣り場に着いたらエサがいそうな場所から探るのも釣る為の近道かもしれません。

まとめ

池、湖、ダムの環境変化が激しく、魚も動き回る。難しい時期である事も事実の「秋」。

まずは、小魚など生命感のある場所を見つけ出すことが重要です。 その為の、広範囲に探せる巻物ルアー達が釣り人を助けてくれます!!

1度そこの釣り場にハマれば秋の荒喰いモードを体験できるかもしれない最高の季節「秋」をぜひ堪能してくだい!!

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