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ホント無意識なんです…。男が「大本命だけ」にするスキンシップ

  • 2021.10.15
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男性にスキンシップを取られたとき、「これってどういう意味なのかな?」と考えてしまうもの。でも、実際のところあなたが大本命だからこそ、その強い思いが溢れてスキンシップをとってしまっている場合がほとんどです。そこで今回は、無意識に男性が「大本命だけ」にするスキンシップを紹介します。

|顔を近づけて見つめる

ふとした瞬間に男性が顔を近づけてきたら、ドキッとしませんか? 会話の最中に「え?」と聞き返すようにして至近距離で見つめてくるのは、本命アピールの可能性が高いでしょう。

あえてキスを連想させるほど近づき「あなたに恋愛対象として意識してほしい」という気持ちが溢れているスキンシップです。

|握手してくる

「好きな人に触れたい、でも付き合っていないから積極的にいけない…」という男性は、女性に握手を求めることがあります。本命相手だからこそ慎重になり、手をつなぎたい気持ちを抑えて握手という方法にするのです。

食事に行ったときの別れ際に「今日は楽しかった、ありがとう」などと言いながら手を握られるのは、すんなり受け入れられますよね。

|ひじや肩をくっつけようとする

まだ告白する勇気はないけれど、もっと仲良くなりたいという気持ちが急上昇しているときに、体をくっつけようとすることがあります。本当はギュッと抱きしめたいぐらい好きなのに、まだあなたの気持ちがわからない段階なのでひじや肩などをくっつける程度にガマンしているのです。

もし仲良くなりたい相手なら、あなたからもやり返してみると効果的でしょう。

|頭をポンポンする

相手の頭に触れるのは、好意を抱いている人にしかできないスキンシップ。「よく頑張ったね」「おつかれさま」などと優しく頭をポンポンと撫でるのは、あなたにを労わりつつもあなたに触れたい気持ちもあるからです。

優しいタッチで少し長めに触れるようなら、それだけ愛おしいと思っている証拠でしょう。

男性は大本命の女性に下心で近づいていると誤解されないように、今回紹介したような気遣いのあるスキンシップを見せます。あなたの反応によっては徐々にアプローチも変わっていくので、ぜひ気になる男性からのスキンシップには快い対応をするように心がけてくださいね。

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