「た、助けて！」無事に帰れる唯一の方法とは？【波乱の日常 Vol.7】

”田舎町を言い訳にしてはアレですが、本当に当時は、危機感なんて持ってなかった時代and場所でした……。”

人助けのつもりで乗った車で起こった出来事をはじめ、渡部アキさんが体験したエピソードを漫画でお送りします。

あの夜、車に乗ってしまったら 7話

車を走らせながら、話が止まらない男性。

男性が1人で喋っている間、アキさんは穏便に返してもらうためのシミュレーションをするのですが……。

あらゆる場面を想像しても、最悪の結果しか浮かばないアキさん……。

身の危険とともに命の危険も感じ、何も出来ずにいるのでした。

ふと外を見ると、そこは……？

「波乱の日常」は毎日更新中！

（渡部アキ）