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【エルメス他】編集部の名物姉妹が愛用中の一生ものジュエリーって?

  • 2021.10.12
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頑張った自分へのご褒美に、次のステージに向かうために…人生の節目に少しずつ集めたい、一生をともに歩むためのジュエリー。チームCLASSY.のストーリーが詰まったジュエリーと時計をお届けします。

フランク ミュラーの時計

CLASSY.ライター/濱口眞夕子さん
レザーベルトを楽しんだのち、SSベルトにお着換え

フランク ミュラー「パスティーユ プティ」

「アラサー時代にダイヤモンドの時計が欲しくて選んだトノータイプ。華奢な27mmサイズはジュエリー感覚で使えて、ギラギラしていない文字盤のダイヤのデザインに惚れました。『どこの?』とよく聞かれるので、一見ブランドがわからないところもお気に入り。購入当時はクロコのレザーベルトで、ネイビー、ホワイトと季節ごとにチェンジしてクラシカルな雰囲気を楽しんでいましたが、ちょっと大人になった今は気分や似合うものが変わったので、ブティックに持ち込んでステンレススティールのベルトにお着替え。ベルトだけでも値が張りましたが(笑)、思い切ってチェンジしてよかった!ゴールドのジュエリーとミックスして、今っぽい手元を楽しんでいます」

エルメスの時計&ジュエリー

CLASSY.スタイリスト/濱口沙世子さん
エルメスはとにかく「出合い」が大事

エルメス
時計、ピアス、ブレスレット

「都内のほか、旅先など国内外のブティックにふらっと立ち寄ったときに、思いがけず出合えたエルメスたち。エルメスのシルバーアクセサリーと小物は探すとなかなか見つからなかったりするので、その時の出合いがとっても大事で。ピン!ときたら、迷わず買うようにしています。アクセサリーはインパクトのあるデザインが好きなので、メドールシリーズをレイヤードして、シンプルなコーデの日の主役に据える感じで楽しんでいます。素敵だけど気負いなくデイリーに使えるので、これからもコレクションしていきたいです」


右/濱口眞夕子(姉)
CLASSY.ライター。通称「おねえちゃま」。ファッションだけでなく、グルメ誌のレストラン取材、ゴルフ企画もこなす。大の美味しいもの好き。成城石井、ビオセボンのヘビーユーザー。ハワイでは必ずゴルフのラウンドに。

左/濱口沙世子(妹)
CLASSY.スタイリスト。トレンドを絶妙なバランスで取り入れたちょっぴり辛めのコーディネートにファンが多い。トレードマークは、こんがり小麦肌にハイトーンヘア。肌が白くなってきたら、南国でパワーチャージ。

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