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ミュージカル「忍たま乱太郎」第12弾開幕!湯本健一『アクティブなショータイムを見ているような作品』【コメントあり】

  • 2021.10.10
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ミュージカル「忍たま乱太郎」シリーズの最新作「ミュージカル『忍たま乱太郎』第12弾 ~まさかの共闘!?大作戦!!~」が、10月9日に東京ドームシティ・シアターG ロッソにて初日を迎えた。8日には公開ゲネプロが行われ、六年生キャストと脚本・作詞・演出を担当する竹本敏彰、さらに、初登壇となる原作者・尼子騒兵衛による取材会を実施。それぞれが意気込みなどを語った。

【写真を見る】プロジェクションマッピングを使用した迫力の演出!

本シリーズ第12弾は、この春に上演された外伝「「悪徳忍者ドクタケ~つらいよ、中間管理職の段~」で正しい悪玉としての矜持を見せたドクタケ忍者隊が、新たに現れた謎の強敵に対抗するため、初めて忍術学園の六年生と四年生と「共闘」する物語。

六年生キャストの立花仙蔵役・湯本健一、潮江文次郎役・渡辺和貴、中在家長次役・新井雄也、食満留三郎役・鈴木祐大、善法寺伊作役・反橋宗一郎は第11弾から継続、また今作から、坂垣怜次が七松小平太役として新たに参加している。

また、四年生キャストの平滝夜叉丸役・龍人、田村三木ヱ門役・三井淳平、浜守一郎役・高畑岬、斉藤タカ丸役・坂下陽春が第11弾に引き続き登場し、第12弾から綾部喜八郎役に大谷誠が参加。

「ミュージカル『忍たま乱太郎』第12弾 ~まさかの共闘!?大作戦!!~」は、東京ドームシティ・シアターG ロッソで10月9日~10月24日(日)に全20公演上演。

※高畑岬の高は正しくは「はしご高」

湯本健一(立花仙蔵役)コメント

明日から初日を迎えて東京公演が24日まであります。この全公演とにかく無事に終えて大阪につなげられればと思います。今回からの新たな仲間が加わり、また第10弾でバイバイしてしまったキャストも戻ってきてうれしいです。

台本を読んだときにはバーっと読めて、アクティブなショータイムを見ているような作品だと思いました。楽しみに観に来てください。

僕は第10弾から出させてもらっていますが、武器の焙烙火矢(ほうろくひや)を今まで爆発させたことがなかったのです。今回やっと爆発させられるし、そして愛しの後輩が作ってくれた爆弾を投げることが出来るのでそこは要チェックお願いします。ともかく、まずは東京公演を一生懸命やっていきます、宜しくお願いします。

渡辺和貴(潮江文次郎役)コメント

ずっとそうなんですけど六年生が仲良すぎて、スタッフさんがうるさくて見にくるんですよ。(今回から参加の坂垣怜次は)前からいるような感じで、楽屋でも普通にうるさくて(笑)、みんながずっと時間を共有しているような感覚だし、怜次が入ってきてくれてうれしいなという想いが強いです。

今作はどのキャラもバランスがいいし、忍たまを好きな方、知識のない方でも楽しんでもらえると思います。(文次郎は)ドクタケ忍者隊との共有がなかなかできない熱血で、ある意味真面目で馬鹿正直でトラブるんですが、どのシーンでもとにかく走っているので、歴代で一番汗をかいてやろうと思っています。

本当にカンパニー全員で千穐楽を迎えられるよう頑張っていきたいと思います。ぜひ劇場に足を運んでください。

新井雄也(中在家長次役)コメント

いよいよ第12弾開幕ということで、たくさんのお客様にご来場いただけたらうれしいなと思いながら日々頑張っております。

(個人的に)見て欲しいシーンは、長次がきり丸とお芝居をするシーンがあり、そこできり丸の後姿を見守っているところと、そして第10弾から持っている縄ひょう(じょうひょう)で、やっと「敵」と戦えるんです。これまで味方にしか刃を向けたことなかったので…(笑)。

本作は忍術学園とドクタケ忍者隊とが共闘するところや、土井先生の過去、そして六年い組の格闘もあり、盛りだくさんな作品になっていると思います。長次も今回は敵と刃を向けて戦うのでお楽しみに!

坂垣怜次(七松小平太役)コメント

明日、初日を迎えますが、僕たちが全力で楽しめばお客さんにも楽しさが伝わると思うので、1公演1 公演大切に熱量をもって頑張りたいと思います。今回、忍ミュ初参加ということで嬉しいのはもちろんですが、最初は本当に不安とプレッシャーが強かったです。

稽古初日などはガチガチでしたが、忍ミュは“家族”のような温かい現場で、六年生をはじめとして、皆さんがとても優しく、気にかけてくれました。その雰囲気のおかげで、自分も心が開けて、打ち解けられています。心が開け過ぎて、ちょっとうるさくなってしまっていますが(笑)。

僕は、走り回っていることが多いので、セリフが少なくてもわちゃわちゃっとして、頑張っているのでぜひ注目ほしいです。このようなご時世ですが、僕たちは精いっぱいやるのみです。観に来てくださる方、応援してくださるみなさまに楽しんでもらえるように頑張りますので、劇場でお待ちしております。

鈴木祐大(食満留三郎役)コメント

第11弾では、(コロナの影響で)悔しい思いをすることが多かったのですが、今回の第12弾では、全員そろって初日を迎えられそうでうれしいです。最後までみんなで走り抜けたいと思います。

見どころとしては、今回はみんなが得意な武器で乱戦、立ち回りをしている中での留三郎をぜひ見ていただきたいです。普段、まったくミュージカルや舞台を見られていない方でも、プロジェクションマッピングなどを多用しているので、エンターテインメントというものを感じられると思います。

初めて観に来ていただいた方でも、ミュージカルも原作も両方好きになってもらえるような作品になっているのでぜひ、劇場でご覧いただけたらと思います。

反橋宗一郎(善法寺伊作役)コメント

僕は第7弾から第12弾まで伊作を演じていて、忍ミュの歴史の半分に出演することができています。それだけに責任を持って頑張りたいですし、なんといっても今回の第12弾はめちゃくちゃ自信を持ってお届けできる作品になっていると思うので、いよいよお客さんの前でできるのが楽しみです。

また、第12弾から新しく参加した(坂垣)怜次がカンパニーになじみすぎて、はじめて明日忍ミュの本番を迎えるというのがわけわからないです(笑)。

また、今回僕としては念願の伊作メインの歌があります。演出の竹本さんから、伊作はもっとも忍術学園とドクタケを取り持つ役だと言われまして、その中立の立場であるところから生まれた歌になっているので、ぜひ注目してほしいです。

原作ファンの方が観てドキっとするシーンや、忍ミュを見続けてくれたお客さんがゾクッというシーンもあり、とても楽しめる作品になっています。本当に自信がある作品に仕上がっているので、劇場に足を運んでくれたら幸いです。

脚本・作詞・演出・竹本敏彰コメント

まだ手直しするところはたくさんあるのですが、無事に良い形で今回のゲネプロを終えられて一安心しております。今まで忍術学園とドクタケが戦ってきた歴史はありますが、そんな両者が手を結んだら面白いんじゃない? というところから始まりました。

企画の最初に尼子先生と相談させていただくのですが、先生はだいたいアイデアだけ出すんです。「運動会やったら面白いんじゃない?」とか、「ドクタケと仲良くなったら面白いんじゃない?あとは書いてちょうだい」と(笑)。

今までは敵だったものが、今回は味方になるというところを面白く書かないといけない、というのがプレッシャーで、どう戦うのか、本当にお互い仲良くなれるのかをずっと考えていました。明日から本番が始まり、東京公演は24日まで数多くの公演がありますので、最後までみんなでけががないよう頑張っていきたいなと思います。

原作者・尼子騒兵衛コメント

私は忍者ショーが大好きなので、「忍たま」がミュージカルになると初めて聞いた時は、「いいじゃん!」と大賛成だったんです。最初の頃は、今と違ってとてもシンプルな舞台セットだったのですが、初演を観た時は、「神様仏様、本当に私が書いたものが、この舞台になったんですか?」と感動しました。

今作は原作の裏設定に関わる話なので、脚本の竹本先生とたくさん話し合いまして、古くからの原作ファンも、ミュージカル「忍たま乱太郎」のファンも納得してもらえる話になりました。演出の竹本先生は、ご自分でどんどんレベルを上げていかれて、挙句の果てに自分で自分の首を絞めることが多いのですが(笑)、今回、緩急、裏表のバランスが非常にいい舞台になったなと思います。

ゲネプロを観劇させていただいたのですが、六年生がかっこいいです。皆さんの後ろ姿、背中ってこんなにかっこいいんだなと。今は連載は終わりましたが、キャストの皆さんが原作のキャラクターを生きた人間として血を通わせてくれるので、忍ミュに原作のキャラクターが引っ張られると言うか、忍ミュキャストさんの個性がキャラクターに肉付けをしてくれることもたくさんありました。

それぞれのキャラクターが「生きている」と感じられるくらいに皆さんが演じてくださっていて、今回もすごく良かったです。

「ミュージカル『忍たま乱太郎』第12弾 まさかの共闘!?大作戦!!」 STORY

ドクタケ忍者隊が占拠する廃城「ドクダミ城」が、謎の最狂忍者隊に奪われようとしていた。その忍者隊の圧倒的な強さに手を焼くドクタケ忍者隊は、敵対する忍術学園に協力を求めるという、いまだかつて無い提案をしたため大騒ぎ。

「ドクダミ城」が奪われることで、そこが新たな戦の拠点となり、忍術学園が戦に巻き込まれる危険性を示唆するドクタケ忍者隊。学園長・大川平次渦正(迫英雄)は学園の行く末を案じ、ドクタケ忍者隊との共闘を決めるなか、最狂の忍者隊の正体を知る。

そして、謎に満ちていた土井先生(一洸)の壮絶な半生が、ついに明かされる。忍術学園を先導する六年い組の立花仙蔵(湯本)と潮江文次郎(渡辺)は仲間と共に、そしてドクタケと共に、圧倒的な強さを持つ最狂の忍者隊に立ち向かうのだった。

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